疲れているなら、少し寝てから車を運転しなさい | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

紫門のブログは人気ないです

みんなが欲しがってる方向性に融合しませんから

 

でも最近、この人は仮想現実の意味をわかってるなっていう書き込みを見つけます

 

マスメディアが報道する現実世界ではあまりにおかしなことが起こり続けています

そしてネット民はいちいち異常に反応しすぎです

おかしすぎます

 

紫門が生活する現実世界では誰も騒いでいませんし

穏やかに社会生活がいつものように進行しています

 

それもおかしすぎます🤣

 

すべてがギャグ漫画のようです

 

今日フィットネスクラブに入会して

あのかっこいい機械たちを片っ端から遊び倒して来ました

見渡せば60歳以上のジジババばかりです🤣

 

プールとお風呂も付いていて

1ヶ月一万四千円

駐車場代は無料ですから

月に十五回通えばスーパー銭湯代くらいでお得です

 

 

 

 

Jun Takahashi

@JunTakahashi5D

 

昨日の朝のポストには、過酷な在日支配の映像を見ている人達からの、猛烈な反撃コメントが多数ついていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに私は、在日支配はとうの昔に終わっていて、TVや偽政府が演劇をしているに過ぎない。

 

もうGESARA発表まで時間の問題。

 

という、映像を見ています。

 

 

 

 

 

 

 

見ている映像のギャップがあまりにもすごいので、今まで自分の中では「仮説」だったものが、ついに「確証」に至り、腑に落ちました。

 

その「確証」に至ったことは、

 

・この世界がマトリックス(仮想現実)である。

・その中で一人一人違った映像を見ている。

・そして、各自、自分がプログラミングした映像を見ている。

・自分が、自分の世界の創造主(プログラマー)である

 

ということです。

 

難癖・反撃コメントを付けた人達の見ている現実と、私や私と似た考え方をしている人達が見ている現実を対比すると、

 

本当に「自分の意識、自分の前提、自分の設定」の通りの映像を各自見ている。

 

というのを、生々しいほどに、垣間見てしまいました。

 

そして、このことが、腑に落ちると、凄く楽になります。

 

難癖 = 相手が自分で創った世界で、相手自らが陥っている問題の報告

 

に見えてしまいます。

 

・相手が見ている映像のことを話しているに過ぎない

・そこで相手が陥っている問題や試練の話をしているに過ぎない

・ゆえに、私には関係ない。

 

に変わってしまいます。

 

あえて、難癖付けてきた人に、ちょっとアドバイスを言うとしたら。

 

・在日支配マトリックスから早く抜けだした方が、楽になる

・その方法は、在日支配はもう終わったという世界設定に切り替えること。

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいんだば わんつかねでがら ひっぱりへ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記事の内容を簡単に要約すると、アメリカは自由競争を是としてきましたが、その競争の激しさに、競争社会のメリットを感じられない国民が増えてきていると言います。

そして自由競争に疲れた若者を中心に、まとまったお金を貯金した後は、働くことをやめ、コンパクトで持続可能なスローライフを目指す「FIRE(Financial Independence Retire Early)」と呼ばれるムーブメントが活発になっているとのことでした。

 

 

 

しかしここで注目したいのは、金銭的な意味での豊かさではなく、日本と言う国の精神的な土壌に、”スローライフ”的な生き方ができる風土があることだと思います。

 

 

 

 

日本はGESARA発動後の生き方の土壌が既にある

先ほどの記事の内容から考えてみると、自由競争に疲れた人たちが向かう先には、GESARA発動後の世界があるように思えます。

 

GESARA発動後の世界とは、お金の心配がない世界であり、ピラミッド型の競争社会構造から脱することを意味します。

 

現在起きているスローライフのムーブメントも、GESARA世界を示唆するものであり、その聖地となっているのが日本というのも意味があるように思えます。

 

その背景には、日本にはもともとGESARA発動後の生き方に適した精神風土があるのではないか、と考えるからです。

 

GESARA発動後の世界に向けて、日本がもともと持っている精神的な土壌として、以下の2つを挙げることができます。

  1. 争いを好まない
  2. 精神的な結びつきが基本にある
 
 
 
 

この考え方は、お互いが幸せになれば感謝の循環が生まれて、誰しもが幸せになる、というGESARA発動後の世界の考え方とも合致するものです。

 

 

 

しかしもともとの日本人の精神風土のようにも思われ、この考え方がGESARA後の世界、つまり次の世界の最先端の生き方になると考えます。