2、女性性の復活・シャクティ(女性性)と究極の選択 | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

丹沢のヤビツ峠を越えて

札掛という渓流の遊歩道の東屋でブロガーしてます☺️

 

気温18度、風は穏やか

 

 

 

シャクティとは、

「性的能力」を意味する女性名詞

姿を持たず、エネルギーのみの存在

インド哲学における宇宙の根理

シャクティと合体することで解脱できるという信仰があり、

 

その「性的能力」が地母神信仰と習合して、

シヴァ神の神妃を表わし、

この神妃を通して表わされるシヴァ神の威力を象徴する・・・

 

 

つまり、破壊と再生の神であるシヴァ神を覚醒させるのが

女神である神妃シャクティ・・・

 

 

 

 

現代のSHIVA神は超イケメン

 

 

 

ADIYOGI

サンスクリット語でADIは「最初」を意味し、

YOGIはヨガの実践者を指します。

 

シヴァはヒンズー教の神であるだけでなく、

最初のヨガの実践者

 

ヨーガまたはヨガ(サンスクリット語: योग; 発音 [joːɡɐ])は、古代インド発祥の伝統的な宗教的行法であり、瞑想を主とする。 現代においては身体的エクササイズも含まれる。 元来は、心身、感覚器官を鍛錬によって制御し、精神を統一し、心の働きを止滅させ(不動心)、古代インドの人生究極の目標である輪廻からの「解脱(モークシャ)」に至ろうとするものである。 

 

 

 

 

女性は本来、宇宙の根理と

一体化する能力を持っていると感じます

 

オーガズムを迎えた後の

半眼で微笑する姿は

どんなへちゃむくれ顔でも

神聖な光に包まれています

 

一生懸命に舐めて突っついてサービスして

努力した甲斐があったと言うものです

その胸に顔をうずめて

 

 

心臓の音を聴くのが大好きだったりします

 

 

 

イメージ的には冒頭の女性の画像です

忘我の境地と言いますか

一切の悩みや不安が消えた穏やかな表情・・・

菩薩とも観音とも如来とも表現したい表情です

 

驚くべきは

年齢を重ねて瞼の垂れた二重顎のオバチャマでも

その時の表情は

仰向け状態でお肉が重力で引っ張られますから

20代の頃はこんな美人だったのかもと

思わずにいられません

(起き上がった瞬間にオバチャマに戻ってしまいますが・・・)

 

仏教絵画こそ現代的な美男美女で再現すれば

若者はイメージしやすいと思います

 

 

 

さて、シヴァ神は破壊と再生の神ですが

その力は宇宙の根理であるシャクティ・・・

つまり女性性の力なんですね

 

紫門は思うのです

リセットと言うのは破壊と再生のことなのですが

おそらく人類は究極の選択に迫られると思うのです

 

その時に女性性の声に耳を傾けなければ

人類は終わるのではないかと・・・

 

 

 

シンプリーライフさんの最新動画が

実に考えさせる内容でした

 

3本のアニメを紹介していますが

そのどれもが終末予言の世界であり

3本とも女性が人類の未来の鍵を握っています

 

紫門は今までワンネスを追いかけてきましたが

今一度考察を深めてみたいと感じています

 

そしてここを読まれた女性の皆さんは

是非ともシャクティと一体化して頂き

女性性の復活と共に

宇宙の根理による究極の選択を背負って頂きたいと願います

 

はっきり言えることは

男性性の選択では絶対に道を誤ると言うことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直感的にこれがシャクティの選択だと思えたのです

 

ワンネスを超えて行く世界は

女性の直感に従うしかないと・・・

 

 

 

 

 

 

 

霊性が開花し覚醒した女性はどうなるのでしょうか?

 

著者はシャクティとかシヴァという言葉を使いませんが

「タントラ」は一回だけ使用しています

 

紫門にはタントラヨーガの実践編という印象を持ちました

 

とりあえず、ここまでで嫌悪感を感じられた方は

お読みにならない方がよろしいかと思います☺️

 

 

 

 

 

以下に要点を引用させて頂きますが、

内容が内容なだけに2日くらいの限定公開としますので

ご興味のある方は是非とも著作をご購入ください

 

とりあえずKindle版のコピー制限は超えていないので

大丈夫だとは思いますが

クレームが入った場合は全文削除いたしますので

ご了承くださいませ

 

 

女性は、本来の女神として備えている自身の資質を認識する必要があります。女性は巨大なエネルギーを無限に内包できるキャパシティを持っています。それは、エーテル体としてのエネルギーをチャージできる体質であるということです。

 

女性の光源絶頂のオーガズムは、スキン(皮膚)の摩擦によってもたらされる感覚とは全く異なります。快感物質がバンバン出て感じる、という話でもありません。これは、エーテル体というエネルギーの話になってくるのですが、丹田に蓄えられた性エネルギーが大爆発すると、極限の快感がもたらされます。

 

性エネルギーが核融合のごとく活性化することで、性感脳に無限の快感をもたらすのです。性感脳というのは、性的に感じる脳、性的刺激を受診できる脳という意味での私の造語です。わざわざインドやチベットに行って修行をしなくても、女性はその性エネルギーを活用することで、光源絶頂のオーガズムを体感し、簡単に覚醒の道が開かれます。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (p.33). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

 

セックスは、社会の発展という観点から見ても鍵となるものなので、この鍵を完全に放置した状態で一生懸命やっても限界があります。想像してみてください。高次元とつながった女性の意見を受け取りながら、男性が三次元で具現化したらどうなるかを。神の理想が、この地上に一気に展開するに違いありません。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (p.34). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

女性がセックスを学ぶ。これがこれからのトレンドになればいいなと期待しています。

 

まず前提となるのは、男と女は全く別の生き物であるということです。男は出産する機能を持っていませんし、女性のように全身が性感帯というわけでもありません。男性は、基本的には女性とセックスをして射精をしたい、という単純な生き物なのです。

 

しかし、女性は複雑です。そもそもは、女性も男性を通して開かれるという性質を持っています。女性のカラダが全身性感帯なのも、男性から愛されるようにつくられているからです。

 

女性は愛されて開花して、光り輝く女神になっていくので、男性は女性を開花させる役割を果たし、女性を官能に誘うことが喜びなのです。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (p.35). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

オーガズムは性エネルギーの大爆発

 

子宮に重なるように、丹田という場所があります。これはエネルギー(氣)のタンクで、気海とも呼ばれていますが、この丹田に性エネルギーがためられます。

 

男の人から愛を注がれ、クンニされることで、クリトリスは快感の臨界点を迎えます。そしてクリトリスはイク状態に至り、快感の小爆発を起こします。

 

この小爆発が丹田にたまったエネルギーに着火し、さらなる大爆発をもたらします。つまりクリトリスは、オーガズムをもたらす着火装置・起爆装置と言えます。

 

丹田の性エネルギーの大爆発によって、そのエネルギーはらせんを描いて一気に頭頂に向かって上昇し、そしてその膨大な性エネルギーが女性の性感脳を刺激して、無限なる快感をもたらすのです。この現象が、光源絶頂のオーガズムです。

 

また女性は、自分でマスターベーションをしてイクという経験をすることもあります。これもオーガズムではありますが、それはとても浅いオーガズムで、小爆発に留まります。丹田にためられた性エネルギーの大爆発までには至りません。ここが通常のオーガズムと光源絶頂オーガズムの違いです。

 

丹田の性エネルギーの爆発がともなうオーガズムは、高原状態に入り、信じられないかもしれませんが、イキっぱなしの状態になります。イッテいる状態がガーッと続く。官能しっぱなしの状態です。私は1000人の女性とセッションを重ねながら、この情景を目の当たりにしてきました。「もうダメ、やめてえ!」と言うので、「やめる?」と聞くと、「やめないでー!」と懇願する。あまりの快感の連続で、下手したら快感の拷問になってしまうことすらあります。

 

セッションは、基本的にはその女性とは1回きりです。できるだけ開花させてあげたいという思いから、会ってまだ慣れないところに強制的にクンニで快感をもたらすわけです。ですので、苦しくなってしまうこともあります。

 

しかし、ずっと快感が続いていく世界とは、喜びの世界なのです。光源絶頂に入ってしまった女性はどうなるでしょうか。女性はそこから宇宙を見始めます。銀河系の中とか、黄金の光の中に包まれるとか、こういう世界の中に入っていってしまうのです。まさに神と合一した姿です。スローセックスを体験した女性のレポートには、そのようなことが書かれています。私はこれらのセッションで、スローセックスを経験した女性のすごさを目の当たりにしました。

 

女性は愛されたい生命体であり、女性はセックスという喜びを得て、美しくなる存在であるという確信を得たわけです。セックスは卑猥なものではなく、神の領域に至る神聖な行為そのものなのです。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (pp.39-40). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

 

 

人間は神なので、人間が思うこと、想像できることは、すべて実現可能なはずです。

 

世界はいまだ対立し、分裂しています。エゴが強すぎるのです。エゴは生命を維持しようとする働きでもあり、必要な要素でもありますが、エゴだらけになると不幸が万延します。

 

必要なのはエゴを凌駕するほどの、喜びと愛のエネルギー。エゴより喜びと愛が大きければ、相対的な関係でエゴは小さくなります。私たちに必要なもの、それは喜びと愛を補強し供給することです。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (p.42). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

神によってもたらされた最高のギフトは何でしょうか。それは、愛し愛されることを体現し、陰陽和合を成就するセックスです。

 

セックスこそが男女が和合する愛の行為であり、人間が神となっていく行為なわけです。その行為を宗教は否定し、無視してきたのです。

 

三次元という物質世界は、陰と陽が調和し、統合しています。しかし、人間だけが分離しています。それはなぜでしょうか。もともとは陰陽和合の喜びを得るための神のギフトであったセックスを、宗教が汚れたものとして否定し、罪意識を持つように人々を洗脳してきたからです。男女の愛を否定し、陰陽和合が成就できないように分離する役割を、宗教こそが担ってきたわけです。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (pp.60-61). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

宗教において神の定義は様々です。ここで私の神の定義を提示しておきます。

 

神とは、無限の意識であるということ。無限の魂、無限の心と言ってもいいかもしれません。無限の意識、無限の魂、無限の心というのをもう少しひも解くと、そこには知と情と意という3つの要素があります。知は思考を司り、情は感情を司り、意は意志を司ります。この3つが無限の意識として、宇宙に存在しているわけです。

 

この「意識」についてですが、人間として自分の耳を塞ぎ、目をつむり、鼻を閉じ、口を閉じ、皮膚感覚を閉じたらどうなるでしょうか。真っ暗闇の状態です。まったく外界の情報が入らず、自分を認識することはできません。意識だけが暗闇に存在します。神も無限の意識として存在しているわけですが、理屈は全く同じです。神も意識だけだと、真っ暗闇な状態の中で、自己認識できないのです。

 

神には唯一の願いがあります。それは「自己を認識したい」という願い。つまり、自分を知りたいということです。

 

神は無限意識であるとともに、無限の叡智、無限の感情、無限の意志を持っています。でも、意識だけでは神として自己を認識できません。自己を認識するためには、対象が必ず必要となります。神が自己を認識するためにはどうしたらいいでしょうか。ここに、三次元という物質世界が存在する理由があります。

 

神は自分をかたどった、自分と瓜二つの存在である人間をつくり、三次元の中で自分を経験する。それが神の願いだった。だから神は三次元世界を創りだしたのです。神は自分と完全に同じものとして、人間をつくりました。

 

ですから、人間の本質を追究すると、神の本質がわかるわけです。では、人間の本質を追究すると、何が見えてくるのでしょうか。それは自己愛です。そして何よりも幸せを探求します。これが人間の根源的欲求です。

 

ということは、神も同じなのです。神は何よりも自分を愛する、自己愛の存在です。だから神は愛なのです。そして幸せを探求することも、神の本質です。「幸せ」を言い変えれば「喜び」です。人間が、喜びを得るために生きる存在であるということは、神もまた喜びを求める存在なのです。

 

喜びは欲望を実現することでもたらされます。

自己を愛する欲望。

自己を認識する欲望。

自分を感じる欲望。

自分を経験する欲望。

この全ての欲望を実現して喜びを得たいというのが、神の根源の動機にあるのです。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (pp.67-68). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

次は、エネルギーとしてのセックスです。タントラセックスといわれるものです。

 

性エネルギーは物理的刺激とは異なり、次元の違う快感を女性にもたらします。ジャンクセックスではこの領域に至ることはできません。しかし性エネルギーというものを認識し、何らかのトレーニングでこの氣を扱うことができるようになると、今まで経験したことのない深い官能の世界に、女性を誘うことができるようになります。この性エネルギーによる快感は、肉体でもたらされる快感をはるかに凌駕します。女性は光源絶頂のオーガズムを体験することができるのです。

 

私はプライベート講習で、男性にスローセックスを教授しています。女性にモデルになっていただいてのリアルな講習です。女性はクンニの実践で、喘ぎ悶えます。しかしイクにはそれなりの時間を要します。しかし男性に氣の愛撫の指導を行い、それを実践してもらうと、一瞬にしてモデルの女性はのけ反ってイッてしまいます。明らかに氣の性エネルギーによる刺激のほうがはるかに強大なのです。

 

氣で官能の状態に至るには、条件がいります。それは女性が氣を受信できる感覚が開いていることが必要です。つまり性感脳を司る松果体の機能がONになっていることが条件となります。また官能に至るだけの性エネルギーが、女性の丹田に蓄積されていることも重要な条件です。そして男性が氣を意図して操作できることも大切です。

 

この条件が整うと、氣のエネルギーは作動し、共鳴現象とエネルギーの爆発的な融合が起きて、光源絶頂のモードに突入するのです。

 

この領域に至ると、遠隔セックスも可能になります。男性が送る氣のエネルギーで、遠く離れたところからでも女性を官能に誘うことができます。

 

アダム徳永. 女神に覚醒するための秘法 レムリアからの教え (p.88). Kindle 版. 

 

 

 

 

 

 

紫門の中身はオバチャンかもしれません

 

だって全身も脳みそも性感帯なのです🤣