322 | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

6)ニュー・ワールドの到来と同時に、

大規模な掃討作戦が行われる。

生態系が回復する。

インフラが再建される。

病気が根絶される。

若返りが起き、老化のプロセスそのものが止まる。

回復した新人類が、

地球を天国のような状態に徐々に変えていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Rabbit

 

 

ISIS

 

 

 

Crocus

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ということは、

豊饒を祝う異教の祝日オスタラの期間中に、

エジプトの豊饒の女神にちなんで名付けられた

テロ組織ISIS(イシス)

3月22日に、

豊饒を象徴する花の名をとったクロッカス市庁舎を攻撃したということですね?

 

イースターと同様、オスタラのシンボルにはクロッカスの花とウサギが含まれます。 

そしてテロ攻撃と同じ日に、CERNはホワイトラビットコラボレーションを開始しました。 

その直後、NASAは月に円盤を送ると発表した。 

多くの異教の伝統でも、月は豊饒とウサギに関連付けられています。

 

テロ攻撃の映像が『テネット』のオープニングシーンを彷彿とさせるとの指摘もあった。 テネットはタイムトラベルをテーマにした映画でした。 そして、一部の陰謀論者は、CERN はタイムマシンであると主張しています。 『ドニー・ダーコ』や『不思議の国のアリス』などの映画では、白ウサギはタイムトラベルと関連付けられています。

 

『TENET』には土星の象徴性も込められていました。 ギリシャ神話では、土星は時間の神クロノスと呼ばれていました。 そしてNASAは、土星の北極には時速約322キロメートルで回転する六角形の嵐があると主張している。 では、これは何を意味するのでしょうか? 

何もない。 私たちの世界は異教徒と悪魔によって運営されています。 私たちは悪の時代に生きています。 神を見つけてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下はやよいさんの2021年のツイートです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SHALL BE THE STABILITY OF THY TIMES

それがあなたの時代の安定となるでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『TENET テネット』ではこのエントロピーを減少させる事が可能になっていました。

エントロピーを減少させれば、時間は未来から過去へ進んでいきます。

先ほどのコーヒーとミルクの例を用いて考えると、もとは混ざっていたコーヒーミルクがコーヒーとミルクに分離するという事です。 

 

こう考えると、逆行が「結果が先にあり原因をあとから作りに行く」と説明されていることも納得ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秩序から無秩序へ時間が流れる

 

逆に無秩序から秩序へ・・・時間が戻る?

 

 

 

原初、一つだった意識・・・

 

別れ別れて増えすぎた意識が

一つだったことを忘れて

お互いに憎み合い殺し合っている

 

 

逆に一つだったことを思い出し

赦し合い、愛し合って

一つに戻ることができたなら・・・

 

 

何が起こるのでしょうか?

 

 

 

スネンワワンネス