ダイソン球は天蓋か・・・ | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

色々とありますが

Qの計画は

人類全体アセンションが起こることを知ったことから始まっていると思います

 

すべてはこれから起こる神のイベント

アセンションを成功させるために計画されてきたとしか思えません

 

不正選挙も

コロナパンデミックも

ワクチンも

911も

311も

JFK暗殺も

ロズウェル事件も

たいして重要ではないのかもしれません

 

一度、悪へ振り切らなければならなかった

同時に善も最大最強に振り切る

大きな魂の嵐の中で

何かが起こると思います

 

フリーメーソンはフランス革命で失敗しながらも、

米国独立で神の国の雛形を作った

 

しかし理想と現実のギャップ

指導者の裏切り

最善のシステムも

出来上がった瞬間から腐敗する

 

神の国も創建した時から崩れ始めた

 

人類がまだ大人になる資格を獲得していなかった

人類全体アセンションを成功させるための条件

 

より良き社会の実現のために

考えに考えて作られた統治システムを

あきらめること

何度も何度も失敗してきたことを

歴史から学ぶべきです

 

新たなパラダイムシフトが必要であり

人類は原点へ戻らねばなりません

 

原点こそゼロポイントであり

あの世とこの世の統合・・・

ワンネスであり

アセンションかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

及川幸久【X NEWS】YouTube永久バンにつきXで毎日発信中!

@oikawa_yukihisa

タッカー・カールソンのプーチンへのインタビューは行われた。その一部です。

 

タッカー:

取材に応じていただき、感謝します。

健康状態はいかがですか。あなたの健康について噂がありまして。

プーチン:

あなたとお話しできるのは嬉しい。あたなを通してアメリカの皆さんに話せるので。

私は元気です。私の年齢を考えれば最高の状態です。ただ、時の流れは早い。

 

タッカー:

次期アメリカ大統領には誰になってほしいですか?

プーチン:

繰り返しになりますが、それは私たちが言うことでも、関与することでもありません。

長年非難されてきたことに反して、私たちはあなた方の選挙に干渉していません。干渉する必要がない。なぜなら、結局は同じ人々が物事を動かしているのだから。

 

タッカー:

トランプ氏が再び勝利したら、どうですか?

プーチン:

トランプ氏が大統領だったとき、我々は良好な関係を築いていた。戦争はなかった。我々の関係は最も良かった。とはいえ、予測可能なものは何もありませんし、同じ状態を維持することもできません。様子を見なければならない。

 

タッカー:

アメリカの南部国境の問題はご覧になっていますか?

プーチン:

はい、毎日のブリーフィングで。私たちロシア人は、米国が外国の国境を守るために何十億ドルも費やすのに、自国の国境はおろそかにしていることを皮肉に面白がっている。

笑い事だが、致命的だ。

 

タッカー:

気候変動についてですが、欧米はいまだに進めていますが、ロシアはどうですか?

プーチン:

人類はカルダシェフ・スケール*のタイプ1の文明ですらない。地球の潜在エネルギーを利用できないのなら、どうやって気候をコントロールできるのだろうか?

*カルダシェフ・スケール (The Kardashev scale) とは、1964年に旧ソ連の天文学者ニコライ・カルダシェフが考案した、宇宙文明の発展度を示す三段階のスケール。

 

 

紫門:注

 

 

タッカー:

少なくとも心配していますか?

プーチン:

私はそれよりも現実の問題に関心がある。気候変動はその一つではない。

地球は自らを調整するためにかなり良い仕事をしている。

シベリアが少し暖かくなるなら、それに越したことはない。ロシアにとって農地が増える。

 

タッカー:

今でも気候変動によって人類破滅に向かっていると本気で信じている人たちに何と言いますか?

プーチン:

気候変動を心配するのは、天気に文句を言うようなものだと私は言いたい。気候が嫌なら、引っ越せばいい。

天気が心配なら、傘を差せばいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイソン球はを包含し、太陽光発電出力の大部分を捕捉する仮説的な巨大構造です。[1][2][3]この概念は、それらの要件が故郷の惑星の資源だけで生成できるものを超えると、宇宙飛行文明がどのようにエネルギー要件を満たすかを想像しようとする思考実験です。星のエネルギー放射のごく一部だけが軌道上の惑星の表面に到達するため、星を囲む構造を構築することで、文明ははるかに多くのエネルギーを収穫することができます。

 

そのような構造の最初の現代的な想像は、彼のSF小説スターメーカー(1937年)でオラフ・ステイプルドンによって行われました。この概念は後に、物理学者フリーマン・ダイソンの1960年の論文「赤外線放射の人工恒星源の検索」で探求されました。ダイソンは、そのような構造は、技術文明のエスカレートするエネルギー需要の論理的な結果であり、その長期的な生存に必要であると推測した。天文学的な検索で検出されたそのような球体の署名は、地球外生命体の指標である可能性があります。

ダイソンの論文以来、星を包含する人工構造または一連の構造を含む多くのバリアントデザインは、しばしば「ダイソン球」という名前で、探索的工学で提案されているか、SFで説明されています。架空の描写は、しばしば星を囲む物質の固体シェルを記述します - ダイソン自身が不可能であると考える配置。

 

 

 

もしかすると地球はすでに

ダイソン球に囲まれていたのかもしれません

 

本来ならばタイプⅡの文明を享受できるにも関わらず

それが隠されてきていた

 

そこからタイプⅢへジャンプするには

隠してきたものを明らかにし

知らしめて・・・

 

 

フラットアースよりも

天蓋がポイントかもしれません

それが銀河のエネルギーを

阻害してきていた・・・