ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子
— mT (@mT33comakoto) October 15, 2023
「人々(その多くは論理的思考者だと思っていました)が、
トランプが何をしているのか理解できないことは、まったく驚くべきことです。… pic.twitter.com/x0DI44z2UH
ムハンマド・ビン・サルマーン皇太子
「人々(その多くは論理的思考者だと思っていました)が、
トランプが何をしているのか理解できないことは、まったく驚くべきことです。
私たちが見ている展開はすべて、
耐え難いほど長い"世界的ディープステート粛清の最終段階"という美しい絵を描いています。」
目からウロコ・・・ https://t.co/nwGio3o1gi
— 紫門 (@vimonk) October 15, 2023
老後のためとかで預金したまま引き出さない人は沢山いるはず。それを"休眠"と呼び返済可能性が低いNPO活動に勝手に回すのは、憲法第二十九条「財産権は、これを侵してはならない」違反。NPO法人であることは"公共"の定義にならない。もし勝手に使うなら、29条3の規定通り、その預金額を政府が預金者に… https://t.co/sPx8bBgiHA
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) October 15, 2023
重信メイ氏の出演に「これは何だ?」「ぞっとする」 イスラエル大使、TBSを非難
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) October 13, 2023
ウクライナとかイスラエルとか、大使がえらくいきり立つねぇ(大笑)https://t.co/qoxqbGmJUk
重信メイ氏は放送の中で
「まず、パレスチナ人が武器を持っていることがなんでいけないの?というところ」
「イメージがわかないと思うが、要は日本で、例えば学校でいじめる子がいたら、
常に常に毎日のようにいじめられていじめられていじめられている子が、やっと初めてやり返したら、それに対して焦点が当たったような感じ」 などと発言した。
重信メイ
(しげのぶメイ、1973年3月1日 – )は、レバノン系及びパレスチナ系日本人のジャーナリスト、元ニュースキャスター、
一時期女優業も務めた。レバノンのベイルート出生。専門分野は、パレスチナ問題を中心に中東問題、中東メディア、アラブ世界、イスラム文化、イラク、クルド問題など。日本語、英語、アラビア語を操るトライリンガルでもある。本名は、奥平(おくひら)メイ。2016年6月現在未婚。
父は、パレスチナ人活動家で、イスラエルとの闘争中にミサイル攻撃により暗殺されたと推測されています
母親は重信房子
重信房子は日本赤軍です。連合赤軍とは別の組織ですので早とちりしないでくださいね
実は1999年に紫門が参加してた日猶同祖論掲示板に
重信房子が書き込みして驚いたことがあります😀
3投稿ぐらいでしたけど
常識をわきまえた丁寧な文章で紫門は好感を持ちました
しかし、怖がって誰も返答しなかったために重信房子は消えました。
本物かどうか半信半疑でしたが
よく年だったかな・・・重信房子が日本で逮捕された報道を見て
あれは本物だったのだと思っています。
重信房子は昨年、20年の刑期を終えて出所しています。
今では78歳ですね
今では目覚めた人たちはパレスチナに同情を寄せていますが
重信房子は50年前にパレスチナを解放するために戦っていました
その方法(テロ)に賛否の意見はあるでしょうが
右翼にも左翼にもCIAが資金援助していたことが明白になりつつある現代において思い返せば、
マッチポンプにてイスラエルに正義の名誉を与え
テロリズムを憎む世界の風潮を生み出す駒として利用されたのではないかと思うわけです。
当時のパレスチナ人は国も持てない状況でテロしか世界に主張する手段がありませんでした。
思想的な極右と極左は
人々の幸せを考えるあまりに見間違うほどそっくりになります
それは右翼も左翼もCIAの資金援助の上に成り立っていたからであり
それは分裂を生じ、社会を混乱させ、
過激な政治的活動を憎む風潮が生まれ、
政治に無関心な国民を見事に作り出しました
思想的な極右と極左はCIAの策略を見抜き
本当の敵はCIAとアメリカだと理解し
路線変更をしますが
資金も絶たれ衰退し、自然消滅しました
民衆に支持された過激派は
キューバのチェ・ゲバラのように勝利します
民衆のために戦っていることを
民衆が理解したからです
重信房子の思想や行動は
その生い立ちも含め
見直してみる時代になったのではないかと思います
国を奪われて貧困に喘ぐ民衆を救いたかっただけかもしれないのです
重信は1971年に「国際根拠地論」に基づいて、パレスチナに赤軍派の海外基地を作ろうとする。
同年2月2日に神戸市で「京都パルチザン」の奥平剛士との婚姻届を提出、「奥平房子」という戸籍を得て2月28日に出国した。
1972年の時点で、結婚相手の奥平剛士(1972年5月、民間人ら23人を殺害、計100人以上を無差別殺傷したテルアビブ空港乱射事件のテロ行為で死亡)とは偽装結婚であると報じられており、潜伏先のベイルートでは別々のアパートを借り、現地の日本人に「あの人は本当は主人ではないのです」と説明していることなどが根拠とされている[10]。
重信房子や奥平剛士らは、国際義勇兵としてパレスチナ解放人民戦線(PFLP)に参加して、「革命運動」を主張してレバノンのベカー高原を主な根拠地に軍事訓練を行った。
このため当初は独立した組織との認識は共有されておらず、自称も「アラブ赤軍」、「赤軍派アラブ委員会」、「革命赤軍」等であった。1972年5月にはテルアビブ空港乱射事件後のPFLPと重信との共同声明の中で「『日本赤軍』結成の日」との表現が使用されたが、組織名称を公式に「日本赤軍」としたのは後の1974年であった。重信は日本赤軍の最高幹部となり、1980年代にかけて世界各地でハイジャック事件や誘拐事件を含む多数の日本赤軍事件を発生させ、ドイツ赤軍や赤い旅団などにも影響を与えた。
母親の元日本赤軍最高幹部、重信房子のテロ関連の犯罪を「無罪」と語る重信メイ。#TBSnews1930#重信房子#重信メイ pic.twitter.com/FpRGFZcddX
— Baku (@Geki55) October 13, 2023
重信メイの件であれだけイスラエル大使を激怒させておきながら、TBS金平茂紀は母親の元日本赤軍、重信房子と追い討ちで講演会をやってしまったか。これでTBSはイスラエルの怒りに対して火に油を注いだね。日本政府は、TBSをこのまま野放しにして良いのか。 pic.twitter.com/Iq73VuDN0z
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) October 15, 2023
国際テロリスト重信房子の娘・重信メイ氏の件で瀬戸内寂聴氏がメイ氏の手記を絶賛していたことを知る
— ゆりまか (@STEPAYURIMAKA) October 13, 2023
瀬戸内寂聴氏と村木厚子氏は共に若草プロジェクトの呼びかけ人
写真は上記二人と重信房子の弁護をした大谷恭子氏(若草プロジェクト代表理事)、Colaboの代表 仁藤夢乃氏
どうしても繋がってくるw https://t.co/8o2yRB53YK pic.twitter.com/rg0fU3nW7D
イスラエルのリッダ空港襲撃=テルアビブ空港乱射事件
— ゆりまか (@STEPAYURIMAKA) October 15, 2023
重信メイ氏は大人になってもなおテロ組織最高幹部だった母親を「いつでも尊敬してた、誇りに思ってた」😰
この映画、重信母娘の他に安倍さんを殺害した山上徹也の映画を作った足立正生氏や若草プロジェクト理事の大谷恭子氏も出演してるもよう pic.twitter.com/EMwNo5WiQ7
重信メイが房子の娘である為、公安警察は房子の足取りを掴もうとメイの行動を必死に追跡していた。そんなメイは日本で虐められ、生活に困っていると聞いたのは何十年前だろうか。
— 呉竹会 頭山興助 (@kuretakekaito) October 15, 2023
まだいたいけな面影残るメイが何方だったかに連れられて、私の所に房子の手紙を持ってやって来た。…
重信メイが出演してたって番組をさっき見たけどさ、酷い有り様だな。 pic.twitter.com/9mdj9RnqmE
— RICO♂ (@RICO01013) October 12, 2023
重信メイ「ほんとうに証拠もないまま20年も独房に居られるということも私も不正義で残念なことだと思うんですけど」
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 15, 2023
日本赤軍の最高幹部で26人の民間人を殺した母親を無実と主張する重信メイ氏に、TBSは中東問題の解説をさせた。テロを擁護するTBSを直ちに停波するべきだ。 https://t.co/CqtSrfxZZy
【テルアビブ空港乱射事件】
— ニシさん (@goroyamada359) October 13, 2023
1972年5月30日にイスラエルのテルアビブ近郊都市ロッドに所在するロッド国際空港で発生した、パレスチナ解放人民戦線(PFLP)の対外作戦部隊 が計画し、日本赤軍3名(奥平剛士、安田安之、岡本公三)が実行したテロリズム。26名の民間人が殺害された。重信房子も仲間です。 pic.twitter.com/8OtOhd0TfT
「重信」で検索したらすごいなぁ・・・
彼女が出所したのを全力で叩いてるのは誰?
今の50歳でさえ産まれる前の事件なのに
娘まで執拗に貶める意図は何か?
それこそ「いじめ」でしょうに
アメリカの銃乱射事件だってここまで叩かれないでしょう
なんだか当時の写真もフェイクに見えてきてしまう・・・