悟りを開いた利己心を大切に | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

Qの計画で何故アセンションが重要なのか?

 

スピリチュアル界隈では

いわゆるエゴと呼ばれる利己心・・・

このエゴを瞑想及び内観で認識し

解放した無我の境地を目指しています

 

これを紫門は「全てを赦し愛せるか?」と自問し続けました

しかし子供を虐待し命を奪う者共を赦すなど

どう考えても・・・思考を止めても・・・

不可能でした

できないのです

 

紫門は悪魔儀式実行者を心底憎しみますし

その場にいたら殺戮します

 

これをエゴ「利己心」と自分を責めるのは間違いだと思います

この感情を細分に調べれば

エゴ「利他心」であり

利他心さえも利己心から派生した

究極のエゴイストとなります

そのエゴを認め赦す

宇宙の新しい真理を創造しましょう

 

 

 

「身はたとえ武蔵の野辺に朽ちぬとも

とどめおかまし大和魂」

 

吉田松陰は究極のエゴイスト

そのエゴはワンネスからの叫び

故に若者たち門下生は命を捨てまくりました

 

龍馬がフリーメーソン?

当然です

フリーメーソンの奥のイエズス会まで見抜いていました

手記に書いてあります

「たとえ悪魔と手を結ぼうとも・・・」

そして大政奉還でイエズス会の出鼻をへし折った

 

 

 

法を犯そうとも成し遂げねばならない正義であり

これを見逃せば紫門は人の形を成さなくなります

過剰防衛と裁かれようとも子供を救わねばならない

 

それを身を持って実行してきたQアライアンス軍

汚れ仕事を一手に引き受けたQの人々へ

心から感謝いたします

 

 

 

 

悟りの境地は一瞬知れば良いのです

そこに浸れば世捨て人となります

意識高い系のお花畑思考に陥ります

赦しなさい、愛しなさい・・・

 

 

 

 

悟りの境地を一瞬知って死の恐怖を正せば

この現世で身を捨ててもやらねばならないことがあります

弱者を守る、救う

自分を

赦しなさい、愛しなさい・・・信じなさい

 

 

 

ヒーローは後ろ指差されることは覚悟の上

誤解だらけの世界で正義を見つめています

 

本物のヒーローの行為を批判するような

暴力反対だけのお花畑思考に注意しなければなりません

 

 

Qの行動はDSから見れば反逆罪なのです

DSの最後の一手

Qは十字架にかけられます

そして最後の最後の軍事裁判でQは正当化されます

それはトランプの一言に掛かっています

 

そのための極秘作戦です