民主主義は理解しやすく売り込みやすく・・・致命的です | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

アメリカ合衆国憲法は

民主主義の多数決の危険性まで予測していた

 

いかなる形態の政府も

これらの目的を破壊するようになったときには、

一個人である大統領に

政府を破壊する権力を・・・

憲法に肉薄する権限を・・・

 

軍の最高司令官とは・・・そういうことだと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーメーソンは

フランス革命で王相貴族を倒し

テンプル騎士団の積年の恨みを果たした

 

その後、アメリカ独立に伴い

理想の社会の実現を夢見て合衆国憲法を作った

 

 

しかし、フランスも合衆国も

ロスチャイルドと融合した英国王室によって

換骨奪胎されてしまったのはみなさんの知るところ

さらには自分たちの悪事をフリーメーソンになすり付けるプロバガンダを行った

 

紫門のお師匠さんはフリーメーソンでした

第7艦隊横須賀ベースの司令部の横の丘に丸太小屋のロッジがあって

外壁にコンパスとGが書いてあった

「社長、あれなんすか?」

「ん、あれか・・・俺たちは一つ目小僧と呼んでいる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1) Qは、アメリカ大統領と手を携えて行う、アメリカ軍の諜報活動で、何年も前から計画されていた作戦(プラン)を実行しています。

その目的の一部を紹介。

 

 

大規模な情報発信プログラムで、 

 

①世界的な大規模な腐敗と陰謀を人々に暴露する。

 

 ②人々が「偉大なる目覚め」を助けるために研究するように仕向ける。世界中の汚職、詐欺、人権侵害を根絶。

 

 

③合衆国共和国を憲法に基づく法の支配に戻し、さらに世界中の「人々」を自分たちの支配に戻す。

 

 

 

 

 

4) これらは、私たちの国がかつての独立宣言を合法的に再現しようとしているように見えます。 

「これらの権利を確保するために、人間の間に政府が設けられ、被支配者の同意からその正当な権限を得ること。

 

いかなる形態の政府も

これらの目的を破壊するようになったときには、

それを変更または廃止し、

人民の安全と幸福を実現するために

最も可能性が高いと思われるような原則に基礎を置き、

その権限をそのような形式で組織する

新しい政府を設立することは、

人民の権利である。」