双子のイエス、Q+antom | Violet monkey 紫門のブログ

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十字架の国  1998 不思議の国、ZIPANG

鉄腕アトム

10万馬力のパワーと七つの力を備えた少年型ロボットで、力の源は原子力です。

 

アトムの頭脳はハートに仕込まれたコンピューター😀

 

 

《物理》原子、アトム化学的に有意義な最小単位

The atom is one of the smallest things in the world. : 原子はこの世で最も小さい物質の一つです。

 

 

 

 

アトム・・・

アトゥムの別名。古代エジプト神話の神。

 

 

 

 

アトゥム(Atum)はエジプト神話における創造のヘリオポリス九柱神に数えられる。アトム(Atmu[3])、アテム(Atem)、トゥム(Tum)、テム(TemuもしくはTem)とも呼称される。

 

テン・トライブス=十部族😀

 

 

 

信仰と習合[編集]

アトゥムは、古代エジプト人たちが最も原初に近い生物として認識していた「蛇」の姿をして誕生した。蛇は、死を運ぶ忌まわしく強力な力を持つ畏怖すべき存在であると同時に脱皮によって無限に死と再生を繰り返す、生命を象徴する存在でもあった。

 

また、闇を払って世界に光をもたらしたアトゥムは太陽信仰とも結びつき太陽神ラーと習合した結果、「ラー・アトゥム」となり、中王朝時代にアメンとラーが習合されるようになると、アトゥムとも同一視されるようになった。

 

アトゥム信仰は、下エジプト第13ノモスの州都ヘリオポリスで起こったとされる。

その成立年代ははっきりしないが、おそらくヘリオポリスが都市としての役割を果たすようになった頃には、既に創造神として崇められていた。

 

イクナ・アトンがアメン神団を廃絶するために遷都した時からです。😀

 

 

 

 

ヘリオポリス(英語等:Heliopolis、ギリシア語:Ἡλίου πόλις / Ἡλιούπολις Helioupolis)は、現在のカイロ近郊に存在した古代エジプトの都市。よく知られている都市の名はギリシャ人によって名づけられたもので、ギリシャ語ヘリオスの町=太陽の町」という意味である。古代名では「Iunu イウヌ」あるいは「On オン」と呼ばれていた

 

 

 

 

旧約聖書

エジプトに奴隷として売られたヨセフは、

ファラオのイクナ・アトンに認められ宰相となり、

オンの祭司の娘を妻にした。

ヨセフの子はエフライム。

エフライムの子はヨシュア・・・つまりイエスである。😀

 

ファラオのイクナ・アトン

旧約聖書のモーセはイクナ・アトンであり、

モーセは荒野でケニ人(カインの末裔)の娘を娶り、

モーセに祭司を教えたのはケニ人の長の舅である。

つまりイクナ・アトンの妃(ネフェルティティ)はカインの末裔だった。😀

 

文明、文化の開祖と言われるカインを旧約聖書で弟殺しの主人公にしたのはユダヤの祭祀である。😀

 

 

 

 

 

「quantum」「クアンタム」「量子」と言う言葉は・・・

Q+antomです。😀

 

 

 

 

 

Antum

アントゥム◆アッシリアの大地母神。神アヌの妻。

 

 

 

 

アッシリアはイスラエル十部族が捕囚された国です。

古い時代にはミタンニ国と呼ばれました。

イクナ・アトンの妃(ネフェルティティ)はミタンニ国出身です。😀

 

ネフェルティティ

 

 

 

ミタンニ国の古い石碑に、隣国との戦争を和解する言葉が刻まれていて、契約の神であり太陽神でもあるミスラの名も刻まれています。それは、最も古いミスラ神の文献とされています。

 

ミスラ神はミトラ神となり弥勒となりました。

 

キリスト教が興らなかったら、世界はミトラ教が席巻していただろうと言われています。

 

牡牛を屠るミトラス神と2人の脇侍神カウテス、カウトパテス。

 

 

 

牛祭
うしまつり

京都市右京区太秦(うずまさ)の広隆寺境内にある大避(おおさけ)神社の奇祭10月(もとは旧暦9月)12日夜、神灯、囃子方(はやしかた)、松明(たいまつ)を先頭に、特異な面をつけた摩多羅神(またらじん)(インド伝来の神)が牛に乗って四天王(白装束の赤鬼、青鬼)とともに四周を練ったのち、祖師堂に向かって独特の節で祭文を読み、終わると神と鬼が堂内に駆け込む。

社伝によると、祭りの起源は、安養界の真の無量寿仏を求めていた恵信僧都(えしんそうず)源信が広隆寺絵堂の阿弥陀(あみだ)如来を拝して念仏会を修し、摩多羅神を勧請(かんじょう)して国家安泰、五穀豊穣(ほうじょう)を祈祷(きとう)したのに始まるという。

 

 

牛にまたがった摩多羅神と2人の脇侍が秦氏の隠された信仰を表す。

表向きには弥勒菩薩やお稲荷さんです。

 

 

無量寿仏とは量り知れない寿命の仏・・・永遠の命

 

永遠の命、救世主、太陽神、契約の神、牛を屠る神、唯一神