イギリスで水晶玉予言をしているルイーズ・ジョーンズさん
私はこの魔女のようなおばさまがお気に入りなんです😀
それはオーソドックスな水晶玉予言で視覚的なメッセージを「見る」からです。
Alohapi Channelさんは例の「リンウッドが真実だから見ろ」の動画を
最初に翻訳した恐竜マスク君だと思うのですが、
すぐにバンされて心配しておりましたが、
奥様の協力を得て復活したのだと信じています。
そのルイーズ・ジョーンズさんが非常に興味深い予言をしていたのでご紹介します。
Alohapi Channelさんが何度も念押ししているように
内容に関しては
Alohapi Channelさんもルイーズ・ジョーンズさんも
いっさい責任はありません。
メモ書きとして書き出しましたので
皆様のインスピレーションにて
点と点をご自由につないでくださいませ。
5次元に入っていく準備
GREAT CROSS OVER を通過して行く時に「恐れがない」ことが重要
CROSS OVERの訳・・・抜粋しました(紫門
《生物》〔遺伝子の〕交差、乗り換え
①マトリックスは数字で出来上がっていて、
各自に与えられた「数字」には規制が存在する
②マヤ文明は消滅したのではなく、
今の私たちのような状況にあったので
5次元にシフトした
③私たちは「思考」の変更が必要になり、
それが上手くいき「CROSS OVER」を通過していくことにより、
5次元の「NEW EARTH」にシフトすることができる
④「覚醒(Awaking)」と「アセンション(Ascension)」の違い
⑤「恐怖」に意識を向けるな!
その考えている意識が現実化する
⑥「ライトワーカーたち」がやるべき事は、
「FOCUS(集中)」×「EXPAND(拡大、膨張)」=光の存在を「MULTIPLY(増やす)」する事
また、「光(LIGHT)」を引き寄せ、そして最終的に「闇」を掻き消すこと
⑦新約聖書、ルカによる福音書17章 31−37が「次元シフト」について語っている
これを理解することが重要
31その日には、屋上にいる者は、自分の持ち物が家の中にあっても、取りにおりるな。畑にいる者も同じように、あとへもどるな。
32ロトの妻のことを思い出しなさい。
33自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。
34あなたがたに言っておく。その夜、ふたりの男が一つ寝床にいるならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。
35ふたりの女が一緒にうすをひいているならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。
36〔ふたりの男が畑におれば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう〕」。
37弟子たちは「主よ、それはどこであるのですか」と尋ねた。するとイエスは言われた、「死体のある所には、またはげたかが集まるものである」。
創世記 19:26 口語訳
しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。
⑧重力は空間と時間の歪み(曲率)
時間は本当には存在しない。
一度アセンドすると、時間を失う。
それから重力を失う。
個人個人のレベルによるシフトが起こる。
私たち次第と語る。
⑨プロテスタントのキリスト教者たちに信じられている「ラプチャー(RAPTURE)が起こる。
ラプチャー (rapture)
- 携挙 - キリスト教終末論においてイエス・キリストの再臨の際に起きるとされる現象。
携挙(けいきょ、英語: Rapture)とは、
未来の主イエス・キリストの再臨において起こると信じられていることである。
まず神のすべての聖徒の霊が、復活の体を与えられ、
霊と体が結び合わされ、
最初のよみがえりを経験し、主と会う。
次に地上にあるすべての真のクリスチャンが空中で主と会い、
不死の体を与えられ、体のよみがえりを経験する。
― テサロニケの信徒への手紙一 4:16-17、新改訳聖書[1]
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、
ご自身天から下って来られます。
それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
次に、生き残っている私たちが、
たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、
空中で主と会うのです。
このようにして、私たちは、
いつまでも主とともにいることになります。
さて、もうひと方、
ミシェル・フィールディングさん
この方はチャネラーですので私は一歩引いて参考程度にしていますが
ホワイトハットから情報をもらっているのではないかと思える節もあります😀
ホワイトハットの情報ならば確実かというとそうでもないです
作戦で誤情報も混ぜ込むと考えられます
私自身の感覚では
この2年間の激動の世界で
経済的にも立ち行かなくなった民衆が相当数いて
もう限界だと思っています。
ミシェルさんのタイムラインでは困窮者のことが考慮されていない様に感じます。
それでも重要な点が語られていますので
皆様も知っていた方が良いと思われます。