目が焼ける | ドイツ・メアブッシュにて☆2人と2匹で暮らすドイツ

ドイツ・メアブッシュにて☆2人と2匹で暮らすドイツ

2012年3月末、
旦那様の転勤でチワワ2匹を連れて神奈川県から
ドイツ・メアブッシュ市へ引っ越してきました。
初の海外生活でわからないことだらけで
ドキドキの毎日です。。。
日々の珍道中、犬のことなど綴っていきます。

今週も無事月~金のドイツ語学校を乗り切りました。

金曜の夜に飲むビールのうまいこと・・・!


60年ぶりの大寒波に見舞われたヨーロッパでしたが、

寒い後に急にポーンと暑くなるのはよくあること。

今週は昼間25度越えの暑い日が続いていて、通学もバテました。

もともと私は目が日焼けしやすく、光も強く感じやすいようで、

直射日光に当たっていると、頭が痛くなります。

目もすぐに焼けて、涙が止まらなくなります。

日本の日常生活では帽子とUVカットの伊達めがね等でガードしていましたが、

こちらでは色の濃いサングラスがないとどうにもしんどい。

日差しも日本よりも強力な気がします。

しかし、残念ながら、私はものすごくサングラスが似合わないのです。


昔から、キャベツパッチキッズ(キャベツ人形)とか、

チャッキーとか、アラレちゃんとか、キャラクターものにばかり例えられる


平面的な丸顔のために、どうしてもサングラスをするとおもしろくなってしまうのです。


サングラスをかけて外に出ると、笑われるんじゃないかという恐怖があるのです。


そのため、所持しているサングラスも、ハワイのテンションで調子に乗って買った

ブランドもののデカい女優サングラスひとつだけでした。

リゾート以外での着用は結構恥ずかしい一品なため、昨日やむを得ず

サングラスを新調しました。


若い子向けのロンドン発のアクセサリーショップAccesorizeにて15ユーロ。


photo:02


ショップで試着した時は、まだマシかなーと思ったのですが、

家に帰って再度鏡を見るとやっぱり笑ってしまいます。

でもこの日差しの強さの中では、裸眼では生きていけないので、

恥ずかしいですがこれからは着用せざるを得ません。

どんなサングラスでもかっこよく着こなし(?)ているドイツ人がうらやましい。

この季節、やっぱり白人に対するコンプレックスは止まりません!笑