小5~6では、人の言葉に従ってしまう傾向がある私は、
「あの子は虐められっ子だから付き合わない方が良いよ」と、
同じクラスの子に忠告されて、距離を置いてしまいました。
その後、同じクラスで「親友」ができました。
虐められっ子でもなく、普通のタイプの子でした。
転校前の3年生の1年間でも、親友が1人しましたが、それ以来の親友です。
母親公認で、しょっちゅうその子との家を行き来していました。
しかし残念なことに、中学の学区が違っていたため、中学進学で離ればなれに。。。。
中学生では、教科ごとに暗記が必要な授業があります。
私はなぜか国語や歴史が苦手でした。
国語は小学校の頃から「作者の意図することを述べなさい」的な設問に、
「そんなの書いた本人しかわからないじゃない」と思っていました。
歴史も、過去の年号を覚える必要性が全くわかりませんでした。
意味のない数字に思ったのです。
同時に、人の名前も覚えることができません。
これは、初対面で「〇〇です」と名乗られても、その人の顔は記憶するのですが、名前は全然頭に入りません。
メモを取って、あとからそれを見ながら、時間をかけて覚えればどうにか覚えることはできます。
つまり、長期記憶は持っているけど、短期記憶能力が欠場している。
欠場しているというか、たぶん覚えているんです。
でもその記憶の引き出しが錆び付いてあけられない。
時間をかけて集中して思い出そうとすれば、ぼんやりと確かそうだったとわかるんです。
でも普通は覚えたこと自体忘れちゃう。
何か割り込みがあると、引き出しの前に引き出し置いちゃうみたいな。
唯一、答えが1つでルール(公式)さえ最低覚えれば、あとは応用で解けるという数学は得意でした。
高校受験のときに、マンツーマンで教えてくれる近所の家で、毎週水曜日、2時間ぶっ通しで教わった結果です。
英語はたまたま進学した学校の英語の先生が、父親と小学校の同級生だったということで、
英語の成績が悪いと、父親に恥をかかせる(同級会が定期的に開かれていたため)と思い、
必死に勉強して常に満点を取っていました。
そのやり方というのは、教科書の丸暗記です。
当時、教科書に書かれていた内容が、カセットテープとして先生が持っていたため(ヒアリング目的ですね)
希望者にはダビングしてくれたのです。
それを家で聞きますが、当然耳から入っただけでは暗記できない。
そこで、それを聞きながらノートに一字一句書いていくのです。
まるでテープライターw
指に単語を覚えさせたのですね。
だから、文法など理解していません。でも、当時の定期テストは、教科書の内容がそのまま出てきます。
私はそのやり方で、英語と数学の成績だけで、高校卒業し上の学校に進学できたようなものです。
上の学校に進学したのは、父親に認められたい目的がありました。
高卒で学歴コンプレックスがあった父親は、どうしても娘に進学させようとしました。
自分の意思よりも親の考えに従って、喜ばせなければ・・・という思いは
アスペルガーと思われる父親に育てられて、顔色を伺うような子に育ったせいかもしれませんが、
ADHDの人にはその特性があるようです。
(つづく)