ねぇ どこからきたの?


そうね キミの知らないところからなのは確かだよ



ねぇ いつから此処にいるんだい?


知らなかったの?キミは気がついてないのかもしれないけど ずいぶん前から此処にいるよ




さっきから見てる その景色がキミは好きなんだね?
ボクも寂しい気持ちになったら此処にはよく来るんだ
そうすれば すーっと なんだか 優しい気持ちになれるんだ




するとキミは寂しい気持ちになったもんだから 今日も此処にやってきたんだね?
ボクも此処にくれば 気持ちが晴れるんだ
此処には優しさが沢山詰まっている
それに此処はボクにとって大切な場所なんだ


たいせつな場所…





そう
此処には 沢山の思い出が詰まっている
ボクのだけじゃなく
あのこや あのこのも
きっとね 辛いことばかりが世の中じゃない
振り返ってみれば 楽しかった思い出だけがボクの中に残ってるんだ
不思議なもんだね
辛かった事や
悲しかったことだって沢山あったのにな
今は良かった事だけ思い出して
切ない気持ちになるんだ





あの時

あの場所で…



キミがいたから


思い出はキミだけど


今からは 何かが変わってゆくのだろうか


そこにキミが居なくても



今のボクのなかには キミだけで



甘く切なく

楽しかった思い出だけが 今ボクを包み

時間が積み重なるだけ

あなたへの想いは熱く

甘く 切なく


あとすこしだけでいいから

きみの隣に居させてください

あとすこしだけでいいから

きみを想わせてください

あとすこしだけでいいから

ボクを愛してください


ほんのすこしだけでいいから


きみの


ぼくの


時間をください



だれか
だれかさん
そこの だれかさん


じゃ だめ だめ だめ だめなの


どっかのなんかのだれかさん


ボクが欲しいのはそんなこんなだれかさんじゃなくてね




きみがいれば


きみがいれば





きみがいれば




でも


きみがいない



きみがいない


きみがいない



きみはいない






くしゃ くしゃ くしゃ




たまに来てはボクの胸を掻き回す


くしゃ くしゃ くしゃ



キミはそんなひと






あなたのコード


ネコの手


奏でる音色



爪は短くきりましょう



大切な人がつらい時に

支える力がない

未熟なボク



もっと愛があればきっと何か力になれてたのかな



赤いサボテン


キミにも名前をつけよう



新しい始まりに

わたしは時々自分がどうありたあのか分からなくなる


この切ない気持ちはなんだろう

涙がでそうだ