小冨士 大吟醸酒 貴重酒 古酒(三年貯蔵)!
「最近、気合いを入れようと朝シャワーをする男がいるんですよ~」
「な~にやっちまったなぁ」
「男は黙って、滝」
「気合いを入れるどころか風邪ひいちゃうよ~」
(クールポコのネタを少しカジりました。)
今回は、島田酒造株式会社の『小冨士 大吟醸酒 貴重酒 古酒(三年貯蔵)』です
『小冨士 大吟醸酒 貴重酒 古酒(三年貯蔵)』は、初めて口に含んだ時は、「え!これ、日本酒?」と思うくらい甘いので、ビックリすると思います。でも、甘いのですが、後からほどよい酸味が口の中を調和して、なめらかに喉を通っていきます。日本酒デビューの方にオススメの大吟醸酒です。
薫酒の適した飲用温度
薫酒(香りの高いタイプ)の飲料温度は10度前後(8~15℃)が適しています。清涼感のある香味が特徴的で、冷やすことによって爽快さが映えます。しかし、あまり冷やしすぎると持ち味である華やかな香りが感じにくくなったり、酸味や苦味などの刺激要素が突出したりする場合があるのでよく注意して下さい。 香りが控えめで旨味成分が割としっかりしたタイプなら、ぬる燗も可能です。