瞼が重い。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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大人気ない大人の日々の暮らしと、独断と偏見に満ち溢れた独りクルマ談義

今日も暑い一日でした。

 

 

梅雨より鬱陶しい奴らは放っといて、就業のチャイムが鳴ると同時に退出。

 

最も疲労を感じる木曜日。ずっしりとのしかかってきます。

 

いつものように過ごしているうちに、時計は22時を回りました。

 

エアコンを入れた室内は実に快適。瞼が重い。

 

 

 

 

 

・・・よし、今日はもう風呂入って寝よう。

 

ここでつい、ちょっとのつもりで横になったりすると、確実に寝落ちするぞ。

 

そんなことばかりしているから、ますます疲労が蓄積するんだ。

 

 

ベッドに行っちゃダメ。

 

行っちゃダメだ・・・ぞ・・・。

 

 

 

 

 

・・・・・・。