本当に、本当にろくなことのなかった5月も、今日でようやく終わりです。
かといって、明日から何が変わるわけでもありませんが。
今日も、Tさんの面談に同席。
私に欠けていたもの、いや少し負け惜しみも含めて言わせてもらえば、
いつしか忘れてしまっていたものを改めて思い知らされました。
私は元々、面談技術にはそれなりに自信を持っていましたし、それなりに評価もされていました。
つい1年前まで勤めていたS病院では、
ある病棟の看護師長から「対人援助のプロ中のプロ」とまで言われていたほどです。
それがどうして、こうなってしまったのか。
やはり、早く結果を出したい、実績を挙げたいという焦りからでしょうか。
・・・いや、それだけとは思えません。
それが一体何なのか、まだはっきりとはわかりませんが。
はっきりしているのは、以前はできていたことが今はできなくなっている、その事実だけです。
焦り?
むしろ驕り?
気の緩み?
萎縮?
どれも少しずつ、当てはまっている気がします。
そしていずれも、自ら克服する以外術のないものばかりです。
忘れてしまいたいことばかりが続きましたが、決して忘れてはならないのです。
今ここで忘れてしまうのは、逃げ以外の何ものでもない。
それでは克服することなどできるはずがない。
そう思います。
6月の今頃は、果たしてどんな心境でいるのでしょう。
そして私の立場は一体・・・?
止そう。
明日もう一日ある。
・・・寝よう。
