5月15日。 | 紺碧の、活力ある伝承物

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5月15日。

 

親友Kの、六度目の命日です。

 

 

先ほどお母様にお電話したところによれば、

 

本人の墓は東京にあるので、こちらでは今日簡単に七回忌の法要を行ったとか。

 

 

電話の向こうのお母様の声はとても明るく、お元気そのもの。

 

お父様の体調も絶好調とのことで、私にとって何よりの喜びです。

 

 

 

 

 

実は今度の私の転職先は、私の卒業した中学校のすぐ近く。いわば地元です。

 

Kの実家にも近く、ものの10分足らずで行けます。

 

そのことをお伝えすると、お母様は殊の外喜んで下さいました。

 

「いつでもvigorist君がそばにおってくれる思うたら、こんな嬉しいことはないわ。

今日は最高に幸せな一日になったわ・・・」と。

 

 

 

 

 

Kよ。

 

そこから今の俺は、どんな風に見える?

 

8月から俺、お前んとこのすぐ近くで仕事するからな。

 

お父さんやお母さんに万一何ごとかあったら、俺がすぐ駆けつけるから心配するな。

 

 

でもなぁ、K。

 

やっぱり、お前がおらにゃおえんで・・・。

 

お前がおったら、今頃は一緒に仕事しとったかも知れんがな。

 

今もお前のことを思い出さない日は一日たりともないというのに、勝手に逝きやがって。

 

 

 

 

 

・・・バカたれ!!

 

 

 

 

 

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