クリスマスを前に、今年もこちらが配られました。
中身は、昨年とほぼ同じ。
どら焼きに、私の嫌いな栗が入っているのが気に入らないが、どれもこれも確かに美味い。
美味いんだけど・・・
違う。
だから、違うんだって。
こういうことじゃないんだって・・・。
現物給付じゃないの。
現金給付!!
皆さん、ご訪問ありがとうございます。
介護支援専門員から派遣社員に転身し模索を続ける日々、
愛車レガシィB4 3.0Rspec.B(BLEC)への愛着及びクルマ談義などを、
想いのままに綴っております。
よろしかったらご覧になって下さい。
クリスマスを前に、今年もこちらが配られました。
中身は、昨年とほぼ同じ。
どら焼きに、私の嫌いな栗が入っているのが気に入らないが、どれもこれも確かに美味い。
美味いんだけど・・・
違う。
だから、違うんだって。
こういうことじゃないんだって・・・。
現物給付じゃないの。
現金給付!!
今週の五連勤を終えれば、いよいよ年末年始の長期休暇が待っています。
本当は29日、来週月曜日までは出勤でしたが、有休消化日になりまして。
こういうところは粋に計らってくれる会社です(笑)。
しかしまぁ、それはいいとして。
クルマのことで終始バタバタして、
三連休だった割にはあんまりのんびりとは過ごせなかったせいか、今日はやたらと疲れました。
しかも残業1時間。
晩飯後はポイ活の途中で力尽き、あっさり寝落ち。
もはや時間切れです。もったいない・・・。
とにかく残り四日間を無事に乗り切れば、好きなだけ休めます。
もう一踏ん張りだぁ・・・。
・・・寝よう。
昨日は朝から、慌ただしい一日でした。
夕方には歯科受診。前回以降の経過確認です。
全く問題はなく、今回で終了です。
で、今日は昨日行けなかった親父宅へ。
ジュリアのお披露目です。
・・・え?
ジュリアではなく、農道のNSX(アクティトラック)です。
ジュリアは昨日、歯科受診の前にコーティングに預けました。
もちろん今回も、O君に依頼です。農道のNSXはその代車。
よって、お披露目はお預けです。
親父が部屋を出ると、ふすまの前でニャーニャーと訴えるむぎちゃん。
私のそばに寄ってくるのは、おやつの時だけです(笑)。
コーティングを終えたジュリアを受け取って帰宅。
レガシィ購入と時を同じくして買い、20年をともにしたこのバーバリーのキーケースも、
ここで引退してもらいます。
栃木レザーのキーケースです。
私の好きなキャメルカラー。
使い込んでいくうちに、どんどん味が出てきそうです。
明日からいよいよ本格的に始まる、GIULIAとの日々。
楽しみです。
これが、私の新しい愛車です。
アルファロメオ・ジュリア。
登録後約1年半。走行距離は5,000km弱という物件です。
このスーツは、本厄の時にイージーオーダーで作ったものです。
ほんの数回しか着る機会がなく、着るの自体十数年ぶりですが、問題なく着られました。
体型が変わっていないのはいいとして、もうちょっと背が高ければなぁ・・・。
肩幅だけやたら広いし。
ネクタイは、地元の縫製工場から生まれたブランド。今日のこの日に合わせて購入しました。
せいぜい5,000円~6,000円程度のネクタイしか着けたことがありませんでしたが、
やっぱり高いだけのことはあります。
ディンプルも綺麗に作れますし、形が崩れない!!
ボディカラーはブルカノブラック。
本当はグレーがよかったんですが、この黒も光の加減で様々な表情を見せてくれて、
気に入りました。
モール類もメッキパーツもないのに、面と線だけでこの美しさ、この色気。
日本のデザイナーは学ぶべし!!
グレードはヴェローチェ。
ジュリアには現在、他にスプリントというグレードが存在します。
さらにクアドリフォリオという、2.9LV6ツインターボ+AWD、
510馬力のモンスターマシンがありますが、これはアナザーワールド(笑)。
この時季なのでスタッドレス。
ヴェローチェは19インチを履きますが、これはスプリント用の純正18インチです。
ヤフオク!などで中古を買うつもりでしたが見つからず、
ディーラーでのセット販売を利用しました。
タイヤはPIRELLI。ブリヂストンにしたかったのですが、セット販売なので選べず。
ただPIRELLIも割と評判がいいみたいなので、まぁ大丈夫でしょう。
一応オートソック(布製チェーン)も購入済みです。
とにかくイタ車の魅力は内外装のデザイン。
このシートも色気たっぷり、というよりやらしい(笑)。
4,738km。
ここからどれほど走ることになるのか・・・。
アルファロメオ。長年の憧れでした。
25年少々前、当時日本でも人気だった156に惹かれ、
当時の愛車ビガーの代替候補として考えていた時期があります。
これがかつて憧れた156。当時は地元でも結構見かけました。
2.5LV6+6速MTという実に魅力的なスペックで、実際に試乗もしました。
当時の販売価格が確か400万円ほど。まだ独身でしたし、
頑張れば買って買えないことはありませんでした。
しかしこのV6エンジン、設計が旧く、
40,000kmごとにタイミングベルトの交換が必要という代物。
さらにこの頃のアルファロメオは故障のリスクも高く、
あっさりと門前払いを食らったのでした。
それにビガーは大いに気に入っており、相当お金をかけてあれこれいじってもいたので、
まだ手離す気にはなれなかったのも事実。
あれから長い年月が流れ、2017年にジュリアが日本国内での販売開始。
相変わらずイタ車はカッコいいなと思いながらも、もはや手の届く価格ではなく、
ただWebサイトを眺めるだけでした。
もちろん、この頃はレガシィを手離す気など毛頭ありませんでしたし。
当時、もしレガシィがいよいよ厳しくなったら、次には・・・と考えていたのは、MAZDA6。
ディーゼル+6速MTという、変態には堪らないスペック(笑)に、
日本車とは思えない内外装のデザインが魅力的でした。
ただしもうモデル末期に差しかかっており、確か2020年頃だったか、
次期モデルが出る、6気筒ディーゼルが搭載されるとの噂がまことしやかに流れていたので、
それを心待ちにしていました。
・・・しかし、待てど暮らせどそのお目当ての次期モデルが出てこない。
揚げ句の果てにはメーカー自ら、
「MAZDA6の次期モデルは存在しない」と明言してしまう始末。
結局6気筒ディーゼルはCX‐80とCX‐60に搭載されたものの、
私の欲しい「セダン」ではなかったのです。
乗りたいクルマが、ない。何処にもない。
しかし、そうこうしているうちにさしもの頑丈なレガシィも、
ところどころ劣化が隠せず、故障がちになってきます。
新車を買ったつもりでとことんレストアしようかとも思いましたが、
土日しか乗らない、雨の日には乗らないなんて好事家ならともかく、あくまで日常使い。
やはりそれは現実的ではない。
それにやっぱり、別のクルマにも乗ってみたい。
年齢的にも、私のような乗り方だと次のクルマが最後になるかも知れないし・・・。
そんな時に浮上してきたのが、ジュリアだったのです。
ただしやはりイタ車で心配なのは、故障のリスク。そりゃもうあれこれ調べました。
しかしいくら調べても、故障だらけで維持できないといった話は出てこない。
国産車同様とまではいかないにせよ、
かつてのイタ車のイメージからすれば遥かに少ないことがわかってきました。
当初は諦める理由を探すために調べていた感じだったのが、
いつしか後押しされるようになっていたのです。
そして一昨年。
新車は無理だが、中古なら何とかなるかも知れない。とにかく見てみようと決断し、
コンベックス岡山で開催された輸入中古車商談会に足を運びました。あの日のことです。
初めてじっくりとジュリアを見せてもらい、強く惹かれました。
ジュリアはその年にマイナーチェンジが行われ、
ヘッドライトがフルLEDになるなどのバージョンアップが施されています。
これが狙い目だなと思いました。
それになるべく最新モデルの方が、故障のリスクもより少ないですから。
ただ、この時点では当然まだまだ高価。中古といえど手が出ません。
じっくり探そうと肚を括りました。
故障が心配ならドイツ車の方がいいんじゃないの、という考えもあるでしょう。
しかし私、昔からドイツ車ってあまり好きじゃない。
工業製品としてのドイツ製の優秀さはもちろん否定しませんが、
どうも理論的過ぎて無味乾燥な感じがしてしまうのです。
ドイツ車よりはイタ車、あるいはイギリス車、フランス車の方に惹かれてしまうんですよね。
で、それ以降ディーラーとは折々に連絡を取り合ったり、
試乗もさせてもらったりして関わりを継続し、遂に今年11月。
ですが、やっぱりまだ高い。
悩んだ末、今回は見送って次のチャンスを待とうかと思っていたところへ、
ディーラーから電話。
外車の中古車とは思えないほど値引きを頑張ってくれて、思い切ることにしたのです。
とうとうやっちまった。
身分不相応も甚だしい。低所得の、しがない契約社員だというのに。
中古とはいえ、値引きを頑張ってくれたとはいえ、年収を遥かに上回る価格です。
しかし、とにかく20年ぶり。
20年もの期間があれば、普通は2~3台は乗るはず。
その2台分をまとめて買ったと思えば・・・いや、そう思うことにしよう。
中学生や高校生が本屋の成人雑誌コーナーで、周囲をチラチラ窺いながらエロ本を読み、
何ならそのままかっぱらってしまったような心境です(笑)。
最後に、レガシィと記念撮影。
レガシィと一緒に写真を撮るのは、多分最後にして最初。
基本的にあまり写真撮られるのが好きじゃないので。
3066という数字は、「3.0L+6気筒+6速MT」を意図したものです。
隣はクアドリフォリオの実物。
344,768km。
本当に、本当によく走ってくれました。
ありがとう、レガシィ。君のことは死ぬまで忘れない。
縁があったらまた逢おう!!
きっと逢える!!
長年の憧れだったアルファロメオ。死ぬまでに一度は乗ってみたかった外車。
今日、憧れるのをやめました(笑)。
スバリストを卒業し、今日からアルフィスタです。
どれだけ維持できるかわかりませんが、
とにかく傷心(ハートブレイク)しないよう(わかる方います?w)、
頑張ってみることにします。
レガシィとの日々。いよいよ最終章です・・・。
長年走り込んだホームコースにて。
今日はエンジン音だけをBGMに走りました。
もう二度と出てこない、水平対向6気筒エンジン。
回した時の加速感と音は、20年経っても変わらぬ感動を与えてくれます。
200,000kmでタイミングチェーンを交換し、数回のオイル漏れにも見舞われましたが、
エンジン本体の交換はなし。
オーバーホールも行うことなく、ここまで保ってくれました。
ウォッシャータンクの蓋は、割れてしまって閉まりません(笑)。
6速MT。
2速から手首を返しながらコキッと3速→手首だけではたくように4速→
再び手首を返しながらクイッと5速→
極めて自己満足的な特別感に浸りながら6速(笑)・・・という流れが大好きでした。
横着して飛ばすこともよくありましたが(笑)。
ダッシュボードはところどころひびが入り、表皮が剥がれてしまっています。
BL/BPレガシィの弱点の一つ。
これもBL/BPあるあるの、ドアグリップ表面の劣化。
スライド式のドリンクホルダーの蓋は、過去に一度交換しましたが、
再び割れてしまっています。
これはBL/BP前期型の弱点で、後期型では蓋なしになっています。
メーカーオプションのナビのモニター。
ナビのみならず、ハードディスクに保存した音楽の選曲、
燃費や外気温表示、各種装備の設定など、さまざまな機能を持っています。
しかし数年前から液晶画面が怪しくなり、今はほぼご臨終。
通電はしていますが、特に冷間時は勝手にONOFFの繰り返し。
これはオーディオとも連動しているので、
この症状が出ている間はラジオや音楽もブチブチと鳴ったり切れたりの繰り返しとなります。
液晶が死んでいるので選曲もできず、
ハードディスクの音楽はただ流れるのに任せるのみ(笑)。
最後に形ばかりの洗車。
20年乗って、洗車機を使うのは初めてでした。
手洗いにはもちろん及びませんが、結構綺麗になるものです。
「私は、レガシィと走っている」‐
この素敵なキャッチフレーズとともに、BE/BHレガシィのCMに使われていた名曲です。
ジミー・クリフさん、最近亡くなられたなぁ・・・。
そしてレガシィといえば、やはりこの曲。
・・・20年か。
あぁ、泣けてくるなぁ・・・。
レガシィよ、いつまでも私と走ろう。
LEGACY,MY 1st!!
56歳の今日は、誕生日(自主w)休暇。
まずは県南のクリニックへ。今回は採血です。そして薬の処方。
ランチは天神様にて。
20分ほど待って店内に入り、今回も四玉を注文。
・・・ん?
お母様の姿が見当たりません。
伺ったところでは、背骨を圧迫骨折してしまい、
経過は良好なものの長時間の立ち仕事は困難なため休んでいるとのこと。
準備や後片付け程度はなさっているようですが。
そういえば、前回も休んでおられたお母様。
この時既に骨折していたのか否か定かではありませんが、気がかりです。
さて、四玉。
変わらない、いつもの味。美味い。
替え玉。コリコリの麺の食感が心地いいです。
チャーシューも少し足してくれていました。こういうところが嬉しい。
もちろん完食。美味かった!!
お母様、くれぐれもお大事に。
来年も伺います。
ご馳走様でした。
ずっと延ばし延ばしにしていて、今日こそやろうと思っていたことが、またできずじまい。
相手のあることなので、あまり引き延ばしては失礼になりかねないのに。
ついつい、YouTubeやWikipediaに時間を費やしてしまった。
時間というものには、限りがある。
もっと有効に使わないと。
考えてみれば仕事にしたって、随分無駄なことが多い。
こちらは指示された通りのことをするだけなのだから、どうしようもないが。
それに、無駄だろうと何だろうと、それも仕事。飯の種なのだし。
とにかく、明日こそやろう。
やったから何が変わるというわけではないにせよ、
もしかしたらきっかけぐらいにはなるかも知れないのだから。
・・・寝よう。
昨夜は日曜日の夜だというのに寝落ちしてしまい、ふと目覚めてみると2時。
土曜日も日曜日も何やかやと忙しく、全然昼寝できなかったせいか。
しかもその二日間、ポイ活はほぼ放置状態・・・。
風呂に入ってようやくちゃんと床に就き、4時半に起床。
床に就いたとはいえ、これでは仮眠に過ぎない。
とにかく出発ギリギリまで、溜め込んでいたポイ活をそそくさと片づける。
出勤後も、午前中は何度も別の世界に行きかけ、午後になってようやく覚醒。
今日も定時でよかった。
ポイ活の他にもやらなきゃいけないことは色々あるが、今日はここまで。
明日以降でいい。明日できることは明日に延ばす。
はぁ、腰と膝が痛い。
・・・早よ寝よ。