今回、1回だけ中の移動で飛行機を使いました。
バルセロナが起点のLcc、vuelingです。
ヨーロッパはパリIN/OUTなので、パリに戻ってこなければならず、訪れてないかつ行ってみたかった世界遺産のサンティアゴ・デ・コンポステーラに行き、そこから近いポルトガルのポルトへ国境越えすることにしました。
飛行機ですが、荷物制限やいろいろ難しいところがあるのでちょっと避けていましたが、ちょうどよく飛行機があったので飛行機にしました。
しかし、交通系のチケットは早ければ早いほど安いと思っていたのですが、購入した後で半額以下になっていてショックでした。早ければ早いほどいいということはないのですね。。。
この日は朝にサンティアゴへの移動して、サンティアゴを観光後にバスでポルトに移動します。サンティアゴからポルトは近いので、ポルトからの現地日帰りオプショナルツアーでもあるコースです。
・07:10-08:55 バルセロナ ー サンティアゴ・デ・コンポステーラ(飛行機)
・18:15-21:15 サンティアゴ・デ・コンポステーラーポルト(バス)
スペインとポルトガルは1時間の時差あり
飛行機が7時発ということは、1時間以上前に空港に到着するとしても空港までの移動もあるので、4時ぐらいにはホステルを出たい。
ホステルには7か所泊まりましたが、一番困ったのが”朝早い場合どうやって起きるか”でした。目覚ましを使うと、大音響で私だけでなく周りも起こしてしまいます。振動する目覚ましとかアプリとか考えてみましたが、よいものが見つからず、あきらめました。ドミトリーに泊まる人、どうやってるのでしょうか?
そしてびっくりしたのが、みなさん8時以降も寝てる事。朝早く出発することが多いのですが、7時過ぎても部屋は暗いままで静かに行動しなければならず、荷物の整理をするのに困りました。
朝早く行動する私としては、ヨーロッパは宿代が高いのでドミトリーに泊まらずにはいられないのですが、できれば避けたいです。
寝過ごして飛行機に乗り遅れると困るので、その日は横になって寝ないで、壁にもたれてうつらうつらしていました。でもカーテンがないベットで電気をつけていたので、それだけでもご迷惑だったのかもしれません。
時間も潰せず、しかたなく、暗い中早めに宿をでました。
昔はバルセロナといえば経済状態が悪くて治安も悪い町で、特にランブラス通りにはスリなどの犯罪者のたまり場で、観光客が常に狙われているといった具合でした。今は治安のよい町に様変わりしています。それもこれもガウディの遺産のおかげなのではないでしょうか。なので、海外の夜道、心配ですがまあ大丈夫かと。
泊まっていたカーサ・ジャム・バルセロナの近くから深夜バスが動いていて、エアポートバスの出るエスパーニャ広場までつながります。エアポートバスは24時間動いているようです。バス停のある道には時々人も通っていました。
なかなかバスが来ず配しましたが、やっと来たバスに乗って、エアポートバスに乗り換えて空港に。そして空港で待ち。
最近の空港のチェックインは、荷物まで個人でやるようです。vuelingの場合は、ネットか端末でチェックインして、荷物がある場合は荷物用のシールを印刷して自分でつけて、自分で預入まで行います。みんな2次元コードの世界です。
私も宿でおそるおそるネットでチェックインしました。vuelingのオンラインチェックイン手順について、詳しく書いていただいているサイトを参考にしました。こういうのは何かのトラブルがつきもので恐れていましたが、問題なくチェックインできました。
並びますが今まで通り窓口でもできます。私は個人での預入れがエラーになってしまったので、窓口で係の人を通しました。
私のチケットは、預入れ荷物15K以下1個かつ手荷物1個のエアチケットでした。
荷物はカウンターに上げるので重量は測られてしまいますが、手荷の重量チェックはありませんでした。私の場合、リュックにパソコンとミラーレスカメラが入ってるので結構な重量。それとは別にユニクロの斜め掛けラウンドバックを持っていましたが、なにも言われませんでした。
バルセロナを出るまではお土産を買うことはできなかったのですが、これ以降は買えます。パリで欲しいものたくさんあったのですが、買えずに悲しかった。
サンティアゴ・デ・コンポステーラから市内に出るバスについては、詳しく書かれているブログがありました。”6A”というバスに乗ればよいとのこと。6Aでも駅まで直行の急行と各駅の鈍行があるようです。空港を出ると長距離のバスも出ているようで、乗り場などがよくわからなかったのですが、そのうち6Aのバスが来て乗車。
バスターミナルと駅は隣同士にあります。
バスターミナルで降りて、バスターミナル内にコインロッカーがあったので、そこにスーツケースを預ける。
バスターミナルには雰囲気がよいカフェがあったので、そこでパン・コーヒー・オレンジジュースの朝食を食べて、市内観光に出ました。





サ
ンディアゴはキリスト教徒の巡礼地で世界遺産です。見所としてはカテドラルがあります。他の見所は特にないようなので、半日あればいいかな、と思ってその日にポルトに移送するようにしました。
サンディアゴは思ってた以上に良いところでした。ここも今回の旅行でよかったところの一つです。特に何があるということはないのですが、石の灰色の建築物が連なっていて、その間に細い道も広場もあります。歩くだけ楽しいです。
杖をもってバックパックをしょっている旅人を多く見ましたし、広場で座って休んでいる旅人もいました。巡礼で歩いているのですね。巡礼の道は、厳しいこともあるようです。
歩いていると小さな広場があって、小さな食堂が数件あり、テーブルを出してパラソルの下で食事をしている人達がいました。ボードを見ると、Menuが15€とあります。おいしそうだったので、ここで食べることに。
前菜はスープ、メインはお魚、デザートはチョコレートムースのようなものを選びました。飲み物(お水)込みで本当に15€でした。
バルセロナでは安いMenuでも飲み物代10€とか場所代とかで追加されて、こだましだとは思ったのですがわからないので払っていたので、この良心的な値段はうれしかった。
そして、おいしかったし、オープンテラスでの景色を見ながらの食事に大満足しました。
カテドラルでは儀式をしていました。私はキリスト教徒ではないので出てしまったのですが、見ていればよかったかな?
カテドラルにお土産屋さんがありました。香炉が動く小さいオブジェがあったので、それを購入しました。
バスターミナルに戻って荷物をロッカーから取り出して、バスを待ち、バスに乗ってスペインからポルトガルへの国境越えです。
ポルトガルのポルトからスペインのセビージャへ向かいましたが、特にパスポートなどを見せることもありませんでした。

