
朝は、昨日飛行機で配っていたフランスパンサンドイッチを食べました。
普通のサンドイッチでした。
この日は4つの修道院巡りツアーです。
「地球の歩き方」に乗ってるAxa Travelにお願いしてました。
ここのHP、結構いけます。音楽とか流れてきます。
http://www.axatravel.ro/
ガイドでは”5つの修道院”と紹介されています。
Axa TravelのGigiさんも知ってるらしく、「5つの修道院って言われるけど、今日巡るのは4つの修道院ね。」と。
フモル、ヴォロネツ、モルドヴィツア、スチェヴィツァの4つの修道院を巡ります。
アルボレ修道院は、また別のツアーコースになるとの事。
この旅行会社とは何回もメールでやり取りしました。
ここ、メールの返事が早い!
普通メール出すと1日以上たってから返事が来るけど、ここはあっという間に返事が来た。まあ、1日以上かかったこともありますが。
スマホで受けて返事してるみたい。
ツアー中も日本人からメールがあった。
私と同じように、移動の足がないので「ここからここまでツアーで行って欲しい」というようなお願いだったようです。
その場で返事出してたようです。
世界遺産の5つの修道院とマラムシュ周辺の木造教会を見たかったので、その旨伝えました。
でも、5つの修道院はスチャバ日帰りだけど、木造教会はシィゲトゥ・マルマツィエイから日帰りだそうです。
スチャバ往復はないそうです。
「この日はこういうツアーがあるよ(要するに、予約した人がいて、2人以上参加になるから安くなる)」というのも紹介してもらいましたが、日にちが合わなかったんですね。
この時期だから日本人の参加があって、安くなるかなと思ったけどダメでした。
前にヨルダンに行ったときも日本人御用達の宿でぺトラまで移動するツアーが目的でその宿に泊まったけど、結局一人しかいなくて個人ツアーになってお金かかりました。
意外と合わないんだな。
4つの修道院巡りツアーは80ユーロです。
木造教会のツアーもシィゲトゥ・マルマツィエイから日帰だと80ユーロ。
でも前に書いたように、スチャバからシィゲトゥ・マルマツィエイに直接行くうまい方法はありません。
いろいろ列車とか調べて、シィゲトゥ・マルマツィエイ近くのバイア・マーレからはシギショアラ行きの列車が朝の5時半頃出るようなので、スチャバからシィゲトゥ・マルマツィエイまで行ってもらえるか聞いたら、いいとの事。
そこからタクシーを拾えるか聞いたら、その日はイースターなので難しいので、バイア・マーレまで行ってくれる事。
シィゲトゥ・マルマツィエイまでなら、150ユーロ。
バイア・マーレまでなら、170ユーロとの事でした。
たっ、高い!!
木造教会でなく、スチャバでアルボレ修道院などのほかの教会を見るツアーもあるので、そちらにしようかなとも思って悩んだ。
4つの修道院ツアーも、30日だったらほかにも参加する人がいて安くなった。
お金を取るか、観光をとるか。。。。
結局観光を取りました。何時もこうなってしまうんだけどね。
だって、ルーマニアなんて一生に一度の訪問かもしれないし、見れるときに見といたほうがいい!!と思ったで。
2つのツアーで、250ユーロでした。
今回、宿代はそんなにかからなかったので、このツアーが一番お金かかったな。
宿代のトータルよりぜんぜん高し。
でも私としては、木造教会を見てよかった。
人々の素朴な信仰によって、名もない村人たちが作り上げた木造建築は、本当にすばらしかった。
Axa Travelはかなり小規模なツアー会社で、Gigiという社長さんとマラムシュにいる相棒(?)がメインらしいです。
4つの修道院巡りは、そのGigiさんが案内してくれました。
朝9時から16時すぎぐらいまでかな。
4つの教会はどれも似たような感じではありました。
Gigiさんいわく、個々の教会ではメインとなる色があるようです。
そして、同じ絵がある教会もあります。
同じ絵を見たときはびっくり。移動したけど、同じ協会に来たのだろうか!?と。
同じ人が書いたかどうか聞こうと思ってて忘れました。
たぶん、同じ人が書いたんじゃないかな。
以下4つの修道院。
でも、もしかしたら写真と修道院があっていないかもしれないです。
行った順序忘れてしまった( ^^) _U~~
フモル修道院


ちょっと保存状態がよくなくて、絵が剥げているところが多かった。
でも、形がかわいい修道院です。
ヴォロネツ修道院


ここは青いカラーの絵が印象的でした。
きれいな絵です。
モルドヴィツア修道院


ここは外側の壁に赤い色をメインとしてで絵が描かれています。
どの修道院も同じテーマの絵なのですが、ここにはイスラムとの戦争の絵があります。
結構有名な絵らしいです。
スチェヴィツァ修道院
ここが最後。最初の写真もスチェヴィツァ修道院です。ほかの修道院は、4つの方向の壁のどこかの壁画の色がなくなっています。
長い年月の間に雨風にあったって落ちてしまったんだけど、ここは壁があったので4面の壁画が残っています。
この修道院以降、こういう形式の修道院は作られなくなったそうです。
どの修道院も絵がよかったですよ。
ルーマニア、この地方以外ではお目にかかれない絵と建物ですね。
有名画家ではないけど、かわいらしい人物が鮮やかな色で修道院の外にも一面にかかれています。

お昼はきれいなホテルのレストランで食べました。山小屋風の作りで、マラムシュにしてはかなりきれいなホテルです。
プールもあるとの事。
このホテル、入り口にイギリスのチャールズ皇太子の写真があります。
チャールズ皇太子がオーナと言ってました。
「高いんでしょ?」と聞くと、「高くないよ。1泊朝食付きで40ユーロだよ。」との事。
まあ、安い時期の値段だと思うけど、ぞれなら高くないね。
でも、車がないとここまで行けないかな。
レストランは団体客が入れそうな広さで、フルコースが出そうな感じもしなくもない感じ。
Gigiさんはお勧めの、マッシュルームのスープとルーマニアの定番デザートのバナナシを頼む。
バナナシというのは、ドーナッツにクリームが乗ったようなお菓子です。
スープもバナナシも美味しかった!
約21レウ。650円ぐらい。
Gigiさんはバナナシはなし。
この日はイースターの前日かな?信者は卵となんとか(忘れた)は食べたらいけないそうです。
そして教会では夜どおしで、お祈りをするそうです。
途中でお土産屋さんによる。
ろくろを回して陶器を作っていました。
土から陶器の形を作るところまでは「いい陶器ができそう!お土産にいいかも!」と思ってみてましたが、売り場に並んだ出来上がりを見て、がっかり。。。
絵付けというか、色付けが全くダメでした。
小学生の工作みたい。写真ないけど。
ルーマニアの陶器って、有名なんでしょうか??
イースターエッグも売ってて、一つ6レウでした。
イースターエッグは卵の殻に手書きで細かい絵を描いたもの。
なかなか手が込んでいます。
これを自分とお土産用に4つ購入。
あの日本のスーパーで卵が入ってるプラスチックの入れ物に入れてくれました。
でも卵だから、押されるとペチャっとつぶれてしまうかも。
でも、無事にトランクの洋服の中に詰めて、つぶれずに日本に持ち帰ることができました。
スチャバに戻って、野外村落博物館でおろしてもらいました。
野外村落博物館の横の階段状の道の右側をずっと行くと、私の泊まっているPapsodia Pensionに着くとのこと。
私は超方向音痴で不安性なので、そう聞いてもやっぱり不安す。
その道は人通りも少ないし、木がうっそうと生えてるところもあった。
ビビリな私は、途中であった親子連れにペンシオーネの住所見せたりして確認もした。
こっちでいいみたいです。
ずんずんいくと、本当にペンシオーネの横にでました。
よかった~。
このPension、知ってて予約したわけではないですが、本当にいいところにありました。
野外村落博物館はルーマニアの伝統的な家を展示しています。まあ、それなりに良かったかな、という程度。江戸東京たてもの園のような感じです。
入場料は15Ron。
近くに大要塞もあります。
お城の跡というところでしょうか。
ここも、それなりにというぐらい。
入場料は15Ron。

スチャバには市内にもう一つ世界遺産があります。
聖ゲオルゲ教会。
最後にここを見ました。
教会にはイースターのお祈りで多くの人たちが集まっていました。
海外に行くと、なんちゃって仏教の日本人の私からしたら、深い信仰を感じることがあります。
ルーマニアもその一つです。
中も見たかったけど、あきらめました。
聖ゲオルゲ教会からも宿は近くて、10分内で着きます。
この宿、ロケーションはパーフェクトでした。
宿からのは大きな道を通りますが、スチャバには外食できそうなところが見当たりません。
パン屋さんがあったので、惣菜パンと明日の朝食パンを買って帰りました。
ロール上になった惣菜パンで、おいしかったです。
惣菜パンは5Ronぐらいかな?
あとはもう一個のパンと朝食用のパンなんかも購入しました。
その日は、この後のきついスケジュールが待っているので、早めに就寝。
