今回のコミュランは
ワタシ、さくらいとおかか様(おかあさんではありません)とで
『築地とうがらし』に行ってまいりました
注2:2階も客席です。民家ではありません。
そうなんです。
ココ、夜は焼肉屋さん昼はチゲ屋さん
ランチは3種類のチゲのみ。
しかも炭水化物部分の違いだけで、
チゲ部分は一緒です。
自信まんまんですね
辛いのが苦手な人と、1万円しかない人は
さよ~なら
あウソです。
石焼ビビンバもありますね。
じゃ、辛いの苦手な人も安心して行ってください
で、コレが自信まんまんチゲ。
(もやしとニラのナムルと、タクアン付)
このグツグツ感煮立ってます。
かか様のチゲうどんは
テーブルに着いた途端に
謎の突沸をおこし、溢れてましたどど~ん
ワタシ→チゲラーメン
かか様→チゲうどん
と、違うメニューを頼みましたが、
見た目は98%一緒なので
写真は割愛させて頂きます。
麺をずるずる
ハナミズじゅるじゅる
(↑熱くて辛いモノを食べる時の宿命です)
アツイ!カライでも、おいひぃ
じゅるじゅる…(←いろんな音です)
やっぱりアツイ!カライでも、おいひぃ
を、繰り返せます。
ちなみに、
ワタシが頼んだチゲラーメンの麺はインスタント麺。
本場韓国のブデチゲも
どこで食べても
なぜか麺といったら、インスタント麺
本格的な麺じゃないとこが本格的なのです
中太・ちぢれ麺でモチモチしててウマイです。
スープもマシッソヨ
辛いだけでなく、コクがあって後引く味です。
具もいっぱい。お肉入り
ゴハン入れてもおいしいかも…。
ハダカ電球が似合うレトロなカンジの店内は
いつの間にやら満席。
でも、女子はワタシとかか様onlyナゼでしょう?
きっとみんなじゅるじゅるを恐れているのですね…
黒い服着て、ティッシュ持っていけば
オンナのコでも安心して食べれますエヘ
ま、ワタシは気にしませんが
旨いモノには試練が付きモノなのです。
『築地とうがらし』
add:〒104-0045 東京都中央区築地6-3-6
tel:03-3545-4322
注:店内にティッシュはございませんので、
各自お持ちくださいませ。
いろんな意味でじゅるじゅるするので