今回のコミュランは

ワタシ、さくらいとおかか様(おかあさんではありません)とで

『築地とうがらしとうがらし』に行ってまいりましたダッシュ




まずは、外観からどぞ~。
ヴィーゴスタッフによる「コミュラン」ブログ
注1:営業中です。真っ暗ですが…

注2:2階も客席です。民家ではありません。



続いて、メニューどぞ~。
ヴィーゴスタッフによる「コミュラン」ブログ


そうなんです。
ココ、夜は焼肉屋さん焼肉昼はチゲ屋さんスンドゥブ・チゲ

ランチは3種類のチゲのみ。

しかも炭水化物部分の違いだけで、

チゲ部分は一緒です。


自信まんまんですねふふんっキラキラ


辛いのが苦手な人と、1万円しかない人は

さよ~ならshokoponena



ポカーンびっくりウソです。



石焼ビビンバもありますね。

じゃ、辛いの苦手な人も安心して行ってくださいスキップ



で、コレが自信まんまんチゲ。
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(もやしとニラのナムルと、タクアン付)


アップもどぞ。
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伝わるでしょーか???

このグツグツ感炎煮立ってます。



かか様のチゲうどんは

テーブルに着いた途端に

謎の突沸をおこし、溢れてました噴火どど~ん



ワタシ→チゲラーメン

かか様→チゲうどん

と、違うメニューを頼みましたが、

見た目は98%一緒なので

写真は割愛させて頂きます。



麺をずるずる冷麺

ハナミズじゅるじゅる鼻たれ

(↑熱くて辛いモノを食べる時の宿命です)



アツイ!カライHOTでも、おいひぃmogu*

じゅるじゅる…(←いろんな音です)

やっぱりアツイ!カライHOTでも、おいひぃmogu*

を、繰り返せます。



ちなみに、

ワタシが頼んだチゲラーメンの麺はインスタント麺。

本場韓国韓国のブデチゲも

どこで食べても

なぜか麺といったら、インスタント麺辛ラーメン

本格的な麺じゃないとこが本格的なのですキラキラ

中太・ちぢれ麺でモチモチしててウマイです。


スープもマシッソヨおいしい

辛いだけでなく、コクがあって後引く味です。

具もいっぱい。お肉入りWハート

ゴハン入れてもおいしいかも…。



ハダカ電球が似合うレトロなカンジの店内は

いつの間にやら満席。

でも、女子はワタシとかか様onlyハテナナゼでしょう?

きっとみんなじゅるじゅる髑髏を恐れているのですね…

黒い服着て、ティッシュ持っていけば

オンナのコでも安心して食べれますデリシャス!エヘd.heart*



ま、ワタシは気にしませんがべーっ。

旨いモノには試練が付きモノなのです。



『築地とうがらし唐辛子

add:〒104-0045 東京都中央区築地6-3-6

tel:03-3545-4322



注:店内にティッシュはございませんので、

各自お持ちくださいませ。

いろんな意味でじゅるじゅるするので冷麺ブタ