ついに、
手袋をして
歩いて通勤しました。
こんばんは、
店長です。
奥田作品です。
クライムストーリーあり
シニカルな脱力物あり
そして、
エッセイも笑えます。
器用な方なんですね

新刊当時にチラ見して、
買おうと思ったけど
ハードカバーで
かなりのボリュームだったから、重くてやめたんです(笑)
去年、文庫化されて
改めて購入した次第。
東京オリンピックに向けて、国民が盛り上がっている中で
その陰では
少なからずの犠牲が有った
国を相手に
知恵と、風変わりな仲間を武器に挑んで行く主人公の物語。
長い作品なんで
少し中弛みを感じました

イッキ読みする程では無いですが、
「当時は、こんな世の中だったのか」
と思いを馳せながら
読みました。
時代がリンクしているせいか、
花村萬月が好きな方々は、既視感や類似性を感じると思います…
