外は
冷たい雨が降ってます。
意外に
傘をさして、ポツポツ歩くのが好きなんです…
松本圭司のピアノが
ピッタリ合うんです♪
こんばんは、
店長です。
例によって
TSUTAYAのM嬢に薦められて買いました。
佐藤正午
『身の上話』
あとがきを見ると、
伊坂幸太郎
赤川次郎
等々
そうそうたる作家陣が、
メチャクチャ称賛してます

他人に頼まれて購入した
宝くじの内、2億円が当たっていて、
そのお使いを頼まれた
主人公の女性が、様々な人間を巻き込んで行く。
大金を手にした彼女と
関わった周囲の人間達の行く末は…
ある人が
回想しながら語るというスタイルの為か、
会話の描写が少ないんだけど、
そのぶん
語りが延々と続く件が多々あり、テンポ良くは読めません。
しかし、
逆にかんがえると
読みごたえがあり
小説って
本来こうなのでは!?
と店長は思いました
結末に関しては
この物語の語り手は
誰なのか?
というところでしょうが、
特に驚きはなかった?
そろそろ出てくるな
と思ってたから。
まぁ、
そこの評価自体は
この物語に関しては、些末な事だと思うんです。
暖かい部屋の中で、
じっくりと読む
『物語』
と言うか
『お伽噺』
に近いかな…
寡作でした
