居酒屋
それも含めて、
飲食店の在り方なんだけど。
店長も、弟シェフも
人に付いて料理の修行をしたことがない。
先日亡くなった
親父もそうだった。
弟シェフは
料理にかける情熱が凄く、ある意味
インスピレーション
イマジネーションを武器に
フランス料理の中でも、
異端児と言われ、
唯我独尊で邁進している。
あっぱれである

店長は、
居酒屋なんだけど
自分の好きな食べ物を作る事に生き甲斐を、その中に求めているのかも知れない。
ガキの頃から
親父の料理を食べて来て、その仕様や味付けを見てきた。
「味覚っていうのはな、持って生まれたものなんだ」
「他の店や、他人の料理を真似して商売が上手くいかなくても、その他人は責任なんかとってくれねぇぞ」
「だから、自分の好きな料理をしっかり作って、自信を持って出せ
」「こんな時代だからこそ、自分の料理と人柄を慕って来る。そのお客さんだけ大事にすればいいんじゃねえか…」
本当に極端ではあるが、シンプルでもあるんだよね

ふと思い付いて、
高野豆腐と根菜の炊き合わせ
めんどくさいけど作ります。
親父の味です

店長の記憶と
持って生まれた味覚です…
