メフィスト賞受賞作品、
そして辻村深月デビュー作。
いまさら読みました

トリックと言うか
オチは早い段階、
中心となる生徒達が出揃う場面でわかりました

明らかに
ズレのある描写だし…
だから、複数の生徒が一人ずつ消えていくと言う展開にしたと思います。
そこんとこ、作者は丁寧に過去の想い出を一人ずつ書いたのだろうと…
それよりも、
読んでいて、
底冷えがするくらい寒気を感じます

徹底して、そういう雰囲気を表現させるのが秀逸

この作品に関しては
タイトル通り、
『冷たい校舎…』
その情景を徹底的に書いた事に尽きると思います

内容や仕掛けよりも…
