初、辻村深月作品。
『名前探しの放課後』
今まで、
敢えて買わないでいました。
書店で帯を見たり、
少し立ち読みをして、あまり合わなかったので…
女性特有の、甘い会話や
気持ちの描写は確かに有ると思います。
近頃、
ストレートな男性作家ばかり読んでいたので

結構深い作品ですね。
ただ、最後の真相には
そんなに驚きを感じませんでした。
主人公が誰なのか?
それに気をとられなければ、途中の伏線に気づくハズ

唐突に叙述の変化や、
人物の突発的な行動が有るから。
そのさじ加減が、
作者は秀逸

我が娘たちも
こんな学園生活を送っているか?
といわれると
なかなかこんな生徒たちはあまりいないだろうと思います。
現代では…
むしろ、
我々の時代には多かったと思うけれど…
女性作家、
頑張ってほしい!
また、買います

イロイロ
人物もリンクさせているみたいなので
