2日目、お昼を食べて向かった先は、
『東海館』さん。


東海館さんは、昭和3年に創業した元温泉宿。
平成9年に廃業してしまったところ、伊東市が買い取って耐震工事など必要なメンテナンスをされ、今は観光名所として内部を見学、喫茶室でのんびり休憩もできます。

和の古い雰囲気が好きな方にはぜひ!おススメしたい場所です。熱海の起雲閣が好きな方には合うと思います。

私は今回泊まったお宿のブログでこちらを知りました。それまでは伊東は少し古びた(ごめんなさい…)イメージだったのですが、一気に情緒ある町に変わりました。すごく気に入ってまたゆっくり行きたいです。

パンフレットは裏側(川側)からの写真。
入口側はこちら。

木で施された装飾。
今はこの技術は継承されているのかな。

おススメの喫茶室!
フロントの方おススメのコーヒーゼリーをいただきました。
ゼリーのほろ苦さと、アイスが一部シャキシャキしているのが好みです。
(窓の外に観客席のようなものが見えているのですが、わかりますか?)

外に見えていた観客席ですが、コーヒーゼリーを持ってきてくださった係の方に聞いてみたところ、毎年5月に東海館を背景に能の舞台が作られて、夜に能が奉納されるんだそうです!

↓こんな感じ。雰囲気よくて気になるなぁ〜

話は戻って、喫茶室の雰囲気。
窓側は床にお座布団と、イスの席と2タイプ。

こちらがイスのタイプ。
と、内側は畳にお座布団です。
こんな感じでかなりゆったりとしていて、穴場です〜

メニューはこんな感じ。良心価格
(もう片面あります^ ^)

のんびりコーヒーゼリーをいただいて、旅の思い出の写真を少し見たりして(お互いにお互いを隠し撮りしているバカップルです。いいんですいいんです、仲が良いのはいいことだ!

楽しい時間はあっという間で、帰りの電車の時間があるので、館内をささっと見学します。

玄関近くにはこんな古そうな時計が。
16時に鳴っていました〜

亀さんを模した大きな石。


昔の温泉宿の時の資料いろいろ。

廊下。
雰囲気たっぷりです〜

客室が見えてきました。

とある客室。

各部屋、障子がそれぞれデザインが違うんです〜

デザイン色々。

3階の上に、展望台がありました。
昔はここからどんな景色が見られたのかなぁ。

海と、初島も見えました。
夏の伊東では花火大会もあるそうです

じっくり見学したら、2時間くらいはかかるかも?私たちは30分もなくて、かなり後ろ髪を引かれながら東海館を後にしました。

東海館
入館料200円。
土日は館内の大浴場・小浴場も利用できます
(別途料金)

以上で旅の本編は終了です。

この後『お世話になったお宿さん編』と、
『お土産&雑記編』を書く予定です。

雑記編は2人の思い出の備忘録になりそうなので胸やけ?がするかと思いますが、プチホテル・ペンションタイプで旅行をされる方にはおススメです!