伊豆高原の大室山を満喫した後、時間は13時半。

お腹が空いていたけれど、候補にしていた大室山のレストランは待ち人数がけっこういたので、ちょうど伊東駅行きのバスも来るし、と、伊東へ向かうことにしました。

バスは伊豆高原行きと、伊東行きとあるけれど、この時は伊豆高原行きのバスの方は混んでいましたが、ほぼ同じ時間に出る伊東行きはみんな着席することが出来ました。

が、彼と私は別々の席(1人掛けの前後)に座ることに。

途中、高齢の地元の方っぽい女性が乗られてきたので席をかわろうと申し出たのですが、とっても前向きなご婦人で、
『ありがとう、大丈夫。こういう時は体力をつけようと思って立っているの』
と。

たぶん80代には達せられているかと思うのですが!

その後
『旦那さんと旅行にいらしたの?』
等々、しばらく話しかけていただきました。
(彼の耳に聞こえていたかは不明婚約中ですが、照れます…)

ご婦人、
『結婚して数年はきちんとお化粧すると思うけれど、そのうちしなくなっちゃうから…毎朝きちんとお化粧するのが女性としての嗜みよ』
とアドバイスをしてくださって、途中で降りていかれました。

たしかにその通りです。
何歳になっても女性らしさは持ち合わせるように…
そして初心忘るべからず。

がんばりたいと思います

途中から2人がけの席が空いたので、席を移動して、2人でバスに揺られながら40分くらいかな?伊東に到着しました。

惚気なのですが、バスの中で私がコックリコックリしていて。私が抱えていたカバンが少し斜めになったのを、彼が反対側から引っ張って、落ちないようにしてくれていました(優しい〜)

さらには、私がもたれかかりやすいように、って少し私の方に体を近づけてくれたそうです。
(まったく気づいてなかった
本当にとっても優しい彼です。
(惚気終了)

さて。
伊東に着いたのが14:25頃。
バスの中で調べておいた、駅から徒歩2分のお店を目指したのですが、なんと!
『完売の為閉店しました』
の看板が

そんなことってあるんですね〜。

ということで、途中見かけた『菊一』さんへ。
色々メニューが豊富。

14:30までのランチメニューの中から、お刺身定食にしました。

これが予想を裏切って?美味しい!
シンプルで昔ながらの素朴なお店なのですが、板前のご主人、話し方がとても柔らかな女将さん、そして高校生くらいの娘さんも厨房をお手伝いしていて、ほんわかしたお店の雰囲気でした。

店内には旅行客が他に3組ほどと、地元のおじさんたちが4人で集まって休日を楽しんでいるとのろで、板前のご主人が『何にする〜?お任せでいいのかい?』と話しかけていました。

有名店ではないけれど、地元らしい温かいお店に入れてほのぼのしました。

11時にお宿をチェックアウトした時にはお腹いっぱいだったのですが、14時半のランチをぺろりと完食して、1日目に行けなかった有名な建物を見学に向かいます。