昨日はこちらの病院へ行ってきました。
14歳の時に手術をしてもらった、東京の立川から30分位バスに揺られて行っていた医療センター。
その時の先生はもうご勇退されているので、(これからは近い所がいいな〜)と思って相談した結果、『埼玉で側弯症の先生がいる所だったらここかな』と紹介してもらいました。
この病院、科は違うけれど大好きなタレントさんが以前入院された病院。
不謹慎かつミーハーかもしれないけれど、ちょっぴり嬉しいな
昨日は10時の予約。1時間前に受付、とのことでした。
結局かかった時間は受付とレントゲンに1時間半、診察待ち〜会計までが2時間で、12時半に病院を出ました。
これからお世話になる先生は、50歳位の静かな先生でした。
私のレントゲンを見て、色々角度を測って。
今日先生から話を聞いて、これまで自分の背骨について、そういえばきちんと聞いたことなかったなぁ〜って。
物心ついた時には病院にかかっていて、手術の時の詳しい話は両親が聞いてくれて、1人で定期検診に行くようになってからはレントゲンを撮って、『はい、異常なしね。』と先生から聞くだけで。
なので、骨がもろくなる老後はゆくゆくは何かしら症状が出るんだろうな〜位で。実際には8年前に過労で倒れて歩けなかった時期があったけれど。
でも!
今日マジマジと色々な角度を測って、説明してくれた先生の話を聞いたら、意外と?私、重病?、と怖くなってしまいました。。。
レントゲン写真、あまりこれまでは意識して見なかったけれど、先生があちこち測っていた角度の場所は、左右4箇所ほどと、前後3箇所ほど。
これまでの私は手術をした1箇所だけが問題、という認識だったから、え?そこも?え?そこも?、って驚いたんだと思います。
中でもビックリしたのが胸骨・肋骨の不自然な角度。(これ、そのうち折れちゃうんじゃない?)と思うほどの反り具合。
先生から『息苦しいとかない?』って聞かれました。ないんですけれど、ね。肺活量は昔から少ないけれど。
次に聞かれたのが、『胃がもたれたりしない?』って。
!!!!!
はいはいはい!もたれます〜!
え、これって側弯症の症状なのですか?
先生によると、側弯症の患者さんに胃の不調は多く見られるんだそうです。
そうなの〜?だから胃痙攣?
色々知らなかった事実にショックを受けつつ。
最後には先生、『老後は何かしら症状出るかもなぁ』と
うん、そうだよね、あんなに曲がっているんだもの。
今まで普通に生活出来てきたのがむしろ奇跡?いやいや、側弯症は手術すれば普通の生活を送れるのだけれど。
でも私の場合、手術部分以外にも側弯が残っているから。。。
(骨盤がしっかりしているから、前後の曲がりを受け止められているんだよ、とも言われました。)
最終的に、ショックを受けたのは事実だけれど、今、認識出来て良かったな、と。
あと保険の関係からも、やっぱり私は大きな企業にとどまった方がいいな、とも思いました。でも前に倒れたような激しい部署には行かないようにしなくては。
それから骨は大事にしよう、って。
あの肋骨を大事にしなきゃ。
次の予約は来年の12月(笑)
先生にも『また来年よろしくお願いします』って話して診察室を後にしました。
お会計が大混雑だったので、その間に病院を探検。売店は2箇所もあるし(しかもすごい充実!)、なんとスタバもあって、それから理容室まで。
いつか、万が一。
お世話になる時があったら、充実した入院生活が送れそうだな、って思いました。
そんなことないと願っていますが
探検して戻ってもまだお会計待ちだったのでイスに座ったら、前に座っていた女の子が、『脊柱側弯症について』という冊子を出して読んでいました。不安なんだろうな〜。でも大丈夫、私みたいに普通に生活出来るよ!(今のところ、ね)って声をかけたくなっちゃいました。
ちなみに先生に、
『日常で何か気をつけた方がいいこととかありますか?』
って聞いたら、『ん〜特にないかな』って。
なので差し迫っていないことは明らかです。
日々を元気に、骨を大切に、たまに側弯症の勉強をして、また1年後に検診に行ってこようと思います。
