3時に入院した私。。。

お部屋は一番奥で、他にお二人いらっしゃるようでした。お向かいの方はイビキの具合から高齢の方?もうおひとりは静かでわからず。。。

私は腕時計もしてなく、スマホもなく、身一つの状態。

目が覚めても何時だかわからない~。


何度か起きては寝て。。。を繰り返し、廊下に朝日が差し込んでいるのを見て、『そろそろ起きていいのかな~』と、トイレに行くことにしました。
(向かいのおばあちゃまもゴソゴソ起き出した!)

点滴を見ると、何やらメモが。看護士さんから『お○水を取っていただきたいので、声をかけてください』と書いてありました。

忙しそうだな~と思いつつ(病棟の詳細は後ほど。。。)、呼び出しボタンを押させてもらい、一緒にお手洗いへ。

用を足した後、メガネもないので、廊下に時計があることにも気がつかず、戻ってきた後もひたすら9時を待つ私。
(9時以降に胃カメラの検査予定で、その前に母が必要なものを持ってきてくれることになっていました)

記憶がもうおぼろげなのですが、確か朝、採血と血圧の測定などがあったような気がします。

その後、レントゲンと心電図を撮りに検査室へ。
視界がぼやける中、優しい看護士さんが付き添ってくださって一安心。

そうそう!その後『主治医の先生が決まりましたよ~』という看護士さんの声が聞こえ、ほどなくして、いかつい先生(スキンヘッド、髭、眼鏡着用)が登場したのでした。(救急で診ていただいた先生とは別の先生です)

しかも私、『こじまさん』と何度か呼ばれた気がして、あれ~?と思っていたのですが、ベッドの足元に前の方のネームプレートが貼ってあったみたいです。
主治医の先生が決まって、ネームプレートを貼りに来られた看護士さんが『あれれ?』と言いながら貼り替えてくださいました~。
ちょっと惜しいんだけどね(笑)

ツヅク

(泊まり勤務、今の所順調です。お昼は持ってきたお弁当を半分ちょっと食べました。ゆっくり食べていたら、途中でお腹いっぱいになってしまった~。晩ご飯が20時と遅めなので、夕方の休憩で残りをいただきま~す。)