感動の実話!映画『軌跡のリンゴ』感想・レビュー | 映画・本の紹介、感想、レビュー

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感動の実話!映画『軌跡のリンゴ』感想・レビュー

2013年6月8日~劇場公開

監督:中村義洋

出演:阿部サダヲ、菅野美穂、池内博之、笹野高史、伊武雅刀


妻への愛が軌跡を起こす!感動の実話!!




11年にわたる想像を絶する苦闘と絶望の果てに成功した!

この映画は、感動しました。

映画館ですので、こらえていましたが、思わず涙がこぼれてしまいました。

前半、コミカルに楽しく、微笑ましい展開で進みます。

しかし、リンゴ栽培で不可能といわれていた無農薬栽培に果敢に挑み、失敗の連続で年月が経つにつれ、苦悩と周囲からの冷たい目にさらされ孤独に陥っていきます。

貧乏で苦しくとも妻と幼い子供が黙って支える温かく、美しい家族愛。

そして、苦渋の精神状態にまで陥り、夜の山をさまよった先に見つけたもの。。。

泣かせる要素が盛りだくさん、あきらめずにやり続け、ドン底から這いあがった主人公、貧乏に文句言わずに付き添った家族、義理の父、そして周りの人達。

映画を観ているのに、現実に直面しているかのように感じてしまう。

苦しいときは一緒に泣き、成功した時は心底嬉しくなり、感動の涙を誘う。

阿部サダヲ、菅野美穂をはじめ出演者の演技力が抜群!

日経新聞に解説を書かれていたエッセイストの「阿部サダヲが喜怒哀楽を大仰に演じたが少しも白々しくなかった」という文書がまさしく的を得ています。

実際にあった実話だから感動も一際です。

あきらめないすばらしさと、勇気を与えてくれる、そして心温まる感動のおすすめの映画です。


映画『軌跡のリンゴ』公式サイト

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■解説(映画.comより)

阿部サダヲ、菅野美穂が夫婦役を演じ、不可能と言われたりんごの無農薬栽培に取り組み続けた木村秋則さんの実話を映画化したドラマ。

日本最大のりんご畑が広がる青森県中津軽郡で生まれ育った秋則は、りんご農家の娘・美栄子とお見合い結婚して婿入りし、りんご作りに携わるようになる。

しかし、りんごの生産に不可欠な農薬が美栄子の体を蝕んでいることがわかり、秋則は、絶対不可能と言われていた「りんごの無農薬栽培」に挑む。

私財を投げ打ち、10年にわたり挑戦を続けるが、無農薬のりんごが実ることはなかった。

周囲からは白い目で見られ、家族は貧困に打ちひしがれるが、そんなある時、荒れ果てた山の中で果実を実らせた1本の樹を見つける。

原作は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班が監修した「奇跡のリンゴ 『絶対不可能』を覆した農家・木村秋則の記録」(石川拓治著/幻冬舎文庫刊)。

監督は「ゴールデンスランバー」「チーム・バチスタの栄光」の中村義洋。


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