映画「くちづけ」感想・レビュー 実話を基にした感動と涙に包む父と娘の悲しくも美しい物語 | 映画・本の紹介、感想、レビュー

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映画「くちづけ」感想・レビュー

劇場公開日:2013年5月25日

監督:堤幸彦

原作・脚本:宅間孝行

出演:貫地谷しほり、竹中直人、宅間孝行、田畑智子、橋本愛

実話を基にした感動と涙に包む父と娘の悲しくも美しい物語





心は7歳児のままの女性マコ(貫地谷しほり)は、元人気漫画家の父親いっぽん(竹中直人)に連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってくる。

ひまわり荘でのアットホームな心温まるコミカルな人間模様が描かれる。

人との交流の中で様々な問題も発生するが、心優しき人たちに囲まれクリアしていく。

この映画を見ていると純粋な心、人を思いやる優しい心が醸成されてくる感じがします。

失っていたものを見つけられる。しかし、厳しい現実にも直面させられます。

父と娘の美しい愛に心打たれながらも自分の無力さを感じてしまう。

感動と悲しみに浸ってしまいます。

つくづく、感慨深い映画です。

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映画「くちづけ」公式サイト

以下、映画.comより 
■解説

あなたはこの結末を許せるか? 許せないか?
観客、著名人、映画.comも“感動”の中で自問した父と娘の珠玉の物語

「明日の記憶」の堤幸彦監督が、宅間孝行の“泣ける舞台”をついに映画化。
竹中直人と映画初主演の貫地谷しほりが難役を演じ切った、父娘の美しくも切ない愛の物語「くちづけ」(5月25日公開)が、見る者にもたらす涙と感動に迫る。

■ストーリー
劇作家で俳優の宅間孝行が主催し、2012年をもって解散した劇団「東京セレソンデラックス」の名作舞台を、堤幸彦監督、貫地谷しほり主演で映画化。
知的障害のため、心は7歳児のままの女性マコは、元人気漫画家の父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってくる。
無邪気で陽気な住人たちに囲まれ、のびのびと日々を送るマコは、そこで出会った男性うーやんにも心を開いていく。
ようやく見つけた理想の場所で娘が幸せになれば、いっぽんも漫画家として復帰できるかと思われたが、やがてひまわり荘の一同に厳しい運命がふりかかる。