感性に訴える映画「ペタル ダンス」宮崎あおい主演 | 映画・本の紹介、感想、レビュー

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映画「ペタル ダンス」

出演:宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵

監督:石川寛

あなたが元気でいてくれたら、うれしい。
彼女たちは、6年ぶりに合う友達に思いを伝えるために旅に出る



「好きだ、」(2006)の石川寛監督が、同作の主演・宮崎あおいと6年ぶりに再タッグを組み、小さな旅のなかで人生を見つめなおしていく女性たちの姿を描いたドラマ。

4月20日~劇場公開忠の映画「ペタル ダンス」を鑑賞してきました。

この映画は、もの静かな淡々とした中に、奥深さを秘めた映画です。

ストーリーはとりわけ目新しくもなく、深く表現しない。

言葉少なく、顔の表情と間合いで、見る人に思いを感じさせる演出。

風景などのビジュアル、出演者の顔色を繊細に撮り、表現している。

ぼーっとみていると何を主張しているのかわからない、難しい映画かもしれません。

感性を研ぎ澄ましてみるとひしひしと伝わってくる。

見る人によって微妙に思いは異なってくるかもしれません。

彼女たちの人を思いやる気持ちがつかめたら、奥深い映画です。

とりわけ、宮崎あおいの演技が秀逸です!

雰囲気で語る、顔の表情、会話の間で心境を表現する抜群の演技力です。

こういう一風わかりがたいけれども、物静かに感性に語りかける映画もいいのではないでしょうか。

落ち着いたときに心静かに浸るのに最適ないい映画です。

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ストーリー(YAHOO!映画より)
大学からの友人である、ジンコ(宮崎あおい)と素子(安藤サクラ)。
ある日、同じく大学時代の友人で、一人だけ地元で暮らしているミキ(吹石一恵)の妙なうわさを耳にする。
それは、彼女が自分から海に飛び込んでおぼれたものの、助かったというものだった。
ジンコたちは休みを合わせ、うわさの真相とミキの様子を確かめようと、彼女のいる町へと向かうことにする。
ジンコが勤め先の図書館で出会った原木(忽那汐里)も運転手として加わり、一泊二日のスケジュールで車で旅をする三人だったが……。

映画「ペダル ダンス」公式サイト