兄の冤罪を晴らすために弁護士になった妹の感動の実話映画!『ディア・ブラザー』 | 映画・本の紹介、感想、レビュー

映画・本の紹介、感想、レビュー

私がみた映画や本の紹介、感想、レビューなどを書いていきます。

ディア・ブラザー

出演: ヒラリー・スワンク, サム・ロックウェル, メリッサ・レオ, ジュリエット・ルイス

監督: トニー・ゴールドウィン

製作:2010年アメリカ(日本劇場未公開作品)

DVD発売日: 2012/08/17、時間: 107 分


解決までに18年を要した実際の事件を『マネーボール』のスタッフが映画化した感動ドラマ。

突然殺人の罪を着せられた兄と、厳しい生活の中、兄の冤罪を晴らすためにすべてを投げ打って弁護士になる決意をした妹の戦いを描く。





兄の冤罪を晴らすために戦った女性の姿を描く、真実の物語!


貧しい家庭で、親の愛情を受けずに育った兄妹は幼いころからずっと仲のいい兄妹。

ある日、兄が殺人罪で逮捕され、やっていないから大丈夫疑いは晴れると妹をなだめるが、妹は狂喜乱舞、必ず助け出すと叫ぶ。

お金がなく国選弁護人に依頼するが、荒くれ者の兄は、参考人供述で犯人とされ実刑判決を受け監獄される。

控訴審でも敗訴してしまい絶望する中、兄の無実を一寸たりとも疑わない妹は、自らが弁護士になって兄を救う決意をする。

夫と子供2人の家庭を切り盛りしながら、高卒資格をとり、大学、ロースクールへと努力をかさね弁護資格を取る。

そして、弁護士になった妹は兄の無罪を勝ち取るための難関に挑んでいくのです。

その過程では、兄に全人生をかける妻に愛想を尽かした夫は出ていき、やがて子供たちも元夫のもとへ出ていき、独りぼっちになってしまう。

ここまで人のためにできるものでしょうか。

いや、人のためだからこそ、できたのでしょう。人との固い絆が、人に大きな力を与えるのでしょう。

兄妹の固い絆、妹の揺るがない信念、努力に感動します。

兄妹の迫真の演技が秀逸で、感情の起伏に感情移入してはまり込んでしまいます。

実話であるだけに、感動も一際大きく、心に響くいい映画です。


以下、Amazonより

『マネーボール』のスタッフ×オスカー女優ヒラリー・スワンク!
兄の冤罪を晴らすために戦った女性の姿を描く、真実の物語!
ある日、兄が犯罪者にされた。
絆だけが唯一の証拠だった。

■ストーリー
貧しい家に生まれ、どんな時でも寄り添って生きてきたベティ・アンと兄のケニーは、大人になった今でも仲の良い兄妹だった。

だがある日、突然ケニーが殺人容疑で逮捕されてしまう。

終身刑を言い渡されたケニーの無実をただひとり信じるベティ・アンだったが、厳しい生活の中、弁護士費用を工面できるはずもなかった。

何としてでも兄を救いたい彼女は、すべてを投げうって弁護士資格を取る決意をする。それは、想像を絶する戦いの始まりだった――。

■ポイント
●『マネーボール』のスタッフが再び実話を映画化!
兄の冤罪を晴らすために弁護士になる決意をした女性の戦いを描く、感動のドラマ!

●オスカー女優ヒラリー・スワンク、ベルリン国際映画祭男優賞の受賞歴を持つサム・ロックウェルの入魂の演技に心が震える!

●『ザ・ファイター』『フローズン・リバー』のメリッサ・レオ、『ギルバート・グレイプ』『ナチュラル・ボーン・キラーズ』のジュリエット・ルイスなど脇を固める実力派俳優たち!

●ボストン映画祭最優秀作品賞受賞をはじめ、世界の映画祭で絶賛の嵐!
・2010年 ボストン映画祭 最優秀作品賞受賞
・2010年 ボストン映画祭 最優秀男優賞受賞(サム・ロックウェル)
・2010年 ボストン映画批評家協会賞 助演女優賞受賞(ジュリエット・ルイス)
・2010年 ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 表現の自由賞 受賞 など多数

●度重なる困難、9年の製作期間……ヒラリー・スワンク自らがプロデューサーも務め、まるでこの映画のストーリーのように何度も壁にぶち当たりながらも完成にこぎ着けた渾身の一作!


ディア・ブラザー [DVD]/ヒラリー・スワンク,サム・ロックウェル,メリッサ・レオ

¥3,990
Amazon.co.jp