仕事と生活の哲学・発想法!『松浦弥太郎の仕事術』(本の紹介) | 映画・本の紹介、感想、レビュー

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『松浦弥太郎の仕事術』


松浦弥太郎 (著)


出版社: 朝日新聞出版 (2012/7/6)


どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない。


『暮らしの手帖』編集長が説く、仕事の哲学と発想法


あなたの働き方と暮らし方が変わる34の新・ルール



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『暮らしの手帖』編集長の松浦弥太郎氏が仕事・生活スタイルについて綴った本です。


根底は人との接点に立脚しているのです。


何か心温まる、しっくりくる内容なのです。


当たり前のことだけども、ないがしろにしてしまっている大事なことを思い起こさせてくれます。


仕事とは自分の行いが人の役に立つことだという。


仕事と私生活の両方を楽しむコツ。


私生活では、健康管理、充実したオフ、一人になって考える時間の確保が大事。


仕事では人とのかかわりを重視する。


人をたてて、その人に利益をもたらすこと。


一人を敵に回せばその背後にかかわる50人を敵に回すことになるから、どんな人とのかかわりもおろそかにしてわならない。


生きることは悩み続けること。それが幸せである。決して答えを求めてはならないという。


人はどれだけ悩み、迷ったかによって、将来が決まってくるという。


松浦弥太郎氏の日常が綴られているような感じで、硬くなく、すんなり入り込めて、共感しやすい。

この本は、松浦弥太郎氏の人生観が語られた本でもあり、得るものは多いと思います。


私生活、仕事、人とのかかわり、自己の確立などの考え方、行動について、指針となるいい本です。




■内容紹介(Amazonより)


“どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない――"。


『暮しの手帖』編集長・松浦弥太郎氏の仕事術の全貌を公開!!


もともとは中古書店経営や文筆家として活動していた著者が、2006年に『暮しの手帖』編集長に抜擢され、部数を急拡大させていった秘訣とノウハウ、そして仕事の哲学と発想法を珠玉の文章で綴る。


「仕事とは自分を役立てること」「“ゼロ設定"で自分を成長させる」「頭の中に白い画用紙を置く」「流されたら理念に戻る」「豊かさの貯金」「会議は行わない」「午前中はパソコンを開かない」「人と仲良くしすぎない」など、オリジナリティ溢れる仕事のノウハウが満載! 写真家・鈴木理策氏によるポートレートも収録。


第1章 働くこととは
仕事とは「自分」を役立てること/「ゼロ設定」で自分を成長させる/「自分の得意」を磨く勉強/敬意を表す身だしなみ/仕事と車と靴の法則/働くうえでの万能の書etc.


第2章 仕事と暮らしを楽しむ生き方
すべてのベースは健康管理/休日を充実させてセンスを磨く/自主性はオフの日に訓練する/一人の時間を確保する/いい仕事をするために遊ぶetc.


第3章 人とかかわって働くこと
その人の後ろの「五十人」を意識する/「いつも新しい人」と付き合う/三つのアプローチを忘れない/観察力とテレパシー/あえて距離を縮めない


第4章 仕事のための思考と発想
毎日、自分をアップデート/行動のエンジンは思索/頭の中に白い画用紙をおく/頭を可視化する情報カード/集中力と継続力etc.


第5章 時間に追われず、情報に流されず
物理的な準備と精神的な準備/規則正しいスケジューリング/名刺も書類も頭にしまう/ミニマムな仕事道具/PCより頭と手を使う/いらない情報は遮断するetc.


第6章 自分のキャリアをデザインする
チャレンジと賭けを間違えない/生涯のお守りになるルール/流されたら理念に戻る/嫌な仕事の変換法/豊かさの貯金/直感を信じよう、勇気を出そうetc.


松浦弥太郎の仕事術 (朝日文庫)/松浦弥太郎
¥630
Amazon.co.jp