小さな会社・お店の経営戦略おすすめ本!<感性マーケティングで売れる> | 映画・本の紹介、感想、レビュー

映画・本の紹介、感想、レビュー

私がみた映画や本の紹介、感想、レビューなどを書いていきます。

『「あなたのところから買いたい」とお客に言われる小さな会社』


佐藤元相 (著)


出版社: フォレスト出版 (2012/9/15)



小さな会社だからできる、10年先も会社が続く、お客様が途切れることのない仕組み。

使うのは「FUVSの法則」。お金はかかりません、今すぐ誰でも簡単にできます、どんな業種でも使えます。


集客、受注、販売、来店を劇的に伸ばす企業の成功事例が続々!



ビジネス書・映画DVD紹介、ビジネスコラム【大阪WEB制作 ビューコム】-感性マーケティング



筆者は、大阪で経営コンサルタントをしている佐藤元相氏。


在阪の中小企業に従事した自らの体験を踏まえ、コンサルタントとしてこれまで1,300社以上の指導実績を持つ。


「No.1戦略」「下請け脱却戦略」をはじめ多彩なテーマで年間100回以上のセミナーを行い、「実践的かつ即効性がある」と好評を博している。



この本では「感性マーケティング」のノウハウについて解説されています。


モノあまりの時代、どこの業界も横並び、品質も価格も決定的な差がない昨今、小さな会社ほど見向きもされなくなった。


そんな中、これからは人の感性に訴えるマーケティングが功を奏すと説く。


小さな会社は先ず、
お客さんに覚えてもらい、
お客さんに好きになってもらい、
お客さんに選んでもらわなければならない。
そうすれば、長期的に会社がよくなり、お客様にも喜んでもらえ、経営が安定化する。


売り込めば売り込むほどお客さんは不快になる。


会社の考え方を「売る」から「選ばれる」に変える必要がある。


お客さんが欲しいと思った時に選んでもらえるよう、お客さんに認知してもらうための活動をする必要がある。


売れないことはない、ニーズはある、ただアプローチの方法を変えればいいだけ。


売り込み文句のない、商品・サービスの紹介がない、社名・住所・連絡先すらない

「ストーリーチラシ」

でお客さんの心をつかむ手法は、常識と真逆であり、斬新。


これでビジネスにつながるのかと不安を覚えても、読み進むうちに、実際に経営を立て直した会社の手法が紹介されていて納得がいく。


お客さんから共感を得て、人と人とのつながりを育んでいくビジネススタイルは、ある意味斬新だが、人の道理に適っていると気づかされる。


人間味のある戦術で人としてビジネスのあり方を見つめ直させてくれ、感動すら与えてくます。


小さな会社・お店、個人事業主に、非常に参考になるおすすめのビジネス書です。



■内容紹介(Amazonより)


●お客が途切れることのない仕組みとは、商品に差がない、価格も底をついている、いつでも買える、消費に貪欲ではない……。


お客様は、昔カラーテレビを買い求めたように、ニーズで消費しなくなっています。


つまり、いくら商品に自信を持っていても、どこよりも安く売っていようと、お客様にとっての購買意欲にはならないのです。


では、どうすればいいのか?


それは、お客様が商品を必要とした瞬間に、あなたの会社の商品やサービスを「選んでもらえるか」しかありません。


しかし、小さな会社ほど、お客様にとって忘れ去られやすいのに選んでもらうための努力をしていません。


どうすればお客様は、あなたの会社を選んでくれるのか?


実はこれ、お金もかからず、誰にでも簡単に、今すぐできる手法なのです。


●成功企業が続出! お客が応援してくれる小さな会社「モノが売れない時代だから」と言い訳はできません。
なぜなら、八方ふさがりに思われる時代でもお客の心をガッチリつかみ、成功している小さな会社がたくさんあるからです。
たとえば……。


◆住所も連絡先もないチラシで集客を60倍にした工務店(福井県)


◆商品も地域も限定されていても部数を伸ばし続ける新聞販売店(大阪府)


◆新人女性が月に40件も契約を取る不動産管理会社(東京都)


◆ホームページの動画で日本一ボルボを売る中古車販売店(神奈川県)


◆社長の思いを乗せて全国にプリンを販売する洋菓子店(宮城県)


◆「シマウマを見た! 」でお客を喜ばせ集客するエクステリア店(茨城県)


◆フェイスブックを使って日本一タキシードを売る洋品店(大阪府・東京都)


◆思いを綴ったハガキで売上を過去最高に導いた造園業(新潟県)


業種・業種問わず、どの会社も過去最高の利益を出しています。
その手法が、この本で紹介している「感性マーケティング」です。


●どんなツールでも使える「感性マーケティング」

「感性マーケティング」は、まったく売り込みをせず、お客様との関係性を築くだけ。

このマーケティングは、じわじわと効いていき、最終的には、お客様があなたの会社が気になって仕方がない という気持ちになっていきます。


チラシであれば、数回に分けて撒くストーリーチラシ。

訪問営業であれば、挨拶だけの手紙。

HPであれば、社長の思いだけを描いたミッション動画。

看板であれば、コミュニケーションツールとしてのメッセージボード。

ハガキであれば、お客様を喜ばせるだけのまごごろハガキ。


お客様の感性に訴えるのに、どれもお金はかかっていません。

必要なのは「ある法則」だけ。

この法則さえ知れば、どんなツールを使ってもお客様の共感を引き出すことができます。

この本は、売る苦痛から解放され、お客様から応援され、安心して仕事が続けられる手法が満載の1冊です。



「あなたのところから買いたい」とお客に言われる小さな会社/佐藤元相
¥1,470
Amazon.co.jp