ネットで在宅業務「クラウドソーシング」日経新聞記事を読んで思ったこと | 映画・本の紹介、感想、レビュー

映画・本の紹介、感想、レビュー

私がみた映画や本の紹介、感想、レビューなどを書いていきます。

9月8日(土)日経新聞朝刊の記事に

「主婦に仕事 ウェブが結ぶ」と題する記事がありました。

クラウドソーシングとは、インターネットを利用して、業務の一部を外部委託(アウトソーシング)する形態のことです。


仕事を依頼する人、仕事を請け負う人の双方が、クラウドソーシング会社に登録して、そこを仲介にネット上で業務を委託・受託するのです。


画像作成やデータ入力の仕事を中心に広がっているようです。


家で仕事ができるので、育児中でも、主婦や学生が自由裁量で時間の空いた時に仕事ができる手軽さがうけているようです。


記事によるとあるクラウドソーシングの会社の仕事の6割が東京都内からの発注で、働き手の6割は東京都外の居住者だそうです。


ホームページの画面作成やバナーデザイン作成などITのスキルを活かして業務を受託している人が取り上げられていました。


このような形態が進むと地方の雇用の受け皿になるのではないかというこです。


私が、「クラウドソーシング」で検索してみましたら、複数の会社が表示されました。


そのホームページを見てみますと、IT系のスキルを求める業務、簡単な記事作成・リライトのお小遣い程度の業務が目につきました。


IT系のスキルを求める業務は、そこそこの金額でマッチングサイトのような形態で、コンペ形式になる感じです。


お小遣い程度のものは、

リストに基づき、ブログを50新規に立ち上げ登録する

400文字程度のレビュー記事作成、指定のキーワドの記事作成を10数記事仕上げる

などのものです。


これは、販促、SEO対策を狙ってのことだと思いますので、一度やってみてそのノウハウを自サイトへ活用するのもいいのかもしれません。


これらのサイトは手軽にできる、仕事をして経験を得る、パート・副業の代わりにはいいのかもしれません。


しかし、これで生活基盤を築くには、

金額のいい仕事は価格競争、仲介会社へのマージン支払いが負担になってきますので、

質の高い仕事をして、高い評価を受けてその実績で仕事を受注できるようになるか、

下請からの脱皮、元請への転換が必要になってくる

のだと思います。


企業の在宅勤務の促進、フリーランスが直接仕事を受託できる環境が整えば、本当の雇用の受け皿になるのではないかなと思いました。