(映画DVD) 心和む日常を描いた傑作!『博士の愛した数式』 | 映画・本の紹介、感想、レビュー

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『博士の愛した数式』

出演:寺尾聰、深津絵里、小川洋子、小泉堯史、齋藤隆成

2006年1月劇場公開、DVD発売日: 2006/07/07

記憶を80分しか維持出来ない数学博士と若い家政婦母子の心の交流を描いたヒューマン・ドラマ。





小川洋子のベストセラー小説を小泉尭史監督が映画化。

80分しか記憶がもたない天才数学博士の下で働くことになった家政婦とその息子の交流を描いた感動作。

博士はいつも数字のそばにいた。まるで愛おしいものに寄り添うように、じっとそこにたたずんでいる。

本作『博士の愛した数式』には清明な心が描かれ、博士の指先から導かれる数式のように、美しく流麗でさえある。


この映画は、なんかほんわかした情緒豊かな落ち着く映画です。

この独特の雰囲気は何なのでしょうか。

喧騒とした世の中と異なる、和やかな時を味わえるのです。

80分しか記憶が持たない数学者の博士(寺尾聰)と家政婦(深津絵里)との毎朝繰り返される玄関での挨拶-「靴のサイズは何cmですか」(博士)、「24cmです」(家政婦)、「24という数字はすばらしい数字だ」(博士)-なんか妙に心地良く感じてしまうのです。

博士の抱く数字の美学は面白いし、数学に興味がわきます。

博士の醸し出す雰囲気に家政婦と同様に穏やかになってきます。

自然と音楽が情緒を奏で、くすっと笑える、そこはかとなく美しい、和やかな日常を堪能できます。

心落ち着かせてくれるいい映画です。


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