『君と会えたから・・・』
喜多川 泰 (著) 、 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン (2006/7/10)
もし、「明日」が無限にあるわけではないとしても、今と同じような今日を生きますか?
感動のストーリーとともにおくる人生を変える7つの教え。
美しくもはかない初恋の物語に託しておくる渾身のメッセージとは?
将来の夢や希望を見出せない男子高校生の前に突然現れた清楚な女子高校生。
彼女からの連絡を心待ちに、恋焦がれる彼。
彼女と会うと、パパから教わったという人生を変える7つの教えを教わり、前向きになっていく彼。
会えるのはいつも1時間程、教えのキーワードを書いた色折り紙で作る紙飛行機。
不思議な彼女の魅惑と共に和やかにかつロマンチックに進行しつつ、幸せな人生を送る哲学を2人の会話のストーリーの中で表していくという手法には斬新さを感じました。
純愛小説のストーリー展開と自己啓発が織り交ざった小説なのです。
すっと自然に、自分が高校生の頃に戻った気分で読み進められる、何か懐かしい、心地のいいストーリーなのです。
読み終わったら、涙が頬を伝わる感動を味わいます。
感動と人生の教訓を教わるすばらしい本です。
内容紹介(Amazonより)
将来に対する漠とした不安を抱えながらも、自分のやるべきこともやりたいことも見つけられずに何もせず、無気力に過ごしていた平凡な高校生の僕のもとに、ある夏の日、美しい女の子がやってきた。
そして、彼女から、その後の僕の人生を変える教えを聞くことになる。
いつしか彼女に恋心を募らせていた彼の前に次第に明らかになっていく彼女の秘密とは……

