出演: ナオミ・ワッツ, アネット・ベニング, ケリー・ワシントン, ジミー・スミッツ, サミュエル・L・ジャクソン
監督: ロドリゴ・ガルシア 、DVD発売日: 2011/08/05、時間: 125 分
すべての女性が持つ、圧倒的な愛情の強さを描き、日本中に感動の嵐を巻き起こした話題作!
『彼女を見ればわかること』『美しい人』と女性の姿を撮り続けきたロドリゴ・ガルシアが、製作総指揮に『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥと組み、生み出した集大成。
キャストにナオミ・ワッツ、アネット・ベニング、ケリー・ワシントンの3人を迎え、人生の選択で失うもの、得るものを通して母と子供の固い絆を繊細かつ、力強く描いた感動のヒューマンドラマ。
年老いた母を介護しながら働くカレン(52歳)は14歳で出産し、母の反対で娘を手放す。
母を知らずに孤独に育ったエリザベス(36歳)は弁護士として自立している。
年老いた母とカレンは同居、カレントとエリザベスはお互いを知らない。
母と娘2代のそれぞれの確執と絆が徐々に明らかになっていくドラマ。
カレンは娘のことを片時も忘れず後悔に苛まれながら、恋愛から遠ざかり生きている。
エリザベスは母親に捨てられた愛されない自分という殻に閉じこもって人との親密な関係を避けて生きている。
二人それぞれが、ただ会ってみたいと行動に移すことにより少し前向きな兆候が出てくる。
また、不妊から赤ちゃんを養子にもらう決意をする娘と母、そしてその旦那とその両親
学生で妊娠して赤ちゃんを出産と同時に養子に出すという娘と母
これらの母と娘の関係を描いたドラマが同意進行する。
ネタばれにならないように書くのは難しいのですが、
結局は、母と娘の紆余曲折の関わりを描いた感動のドラマなのです。
女性にはピッタリはまる映画ではないでしょうか。
また、男性が女心を理解するのにももってこいの映画だと思います。
傍目にはエリザベスの辣腕弁護士の姿はかっこよく、執着しないさばさばした生き様もかっこいいのですが、本人は充たされず暗い影を引きずって生きているのが見ていて辛かったです。
不妊症の女性が養子でも自分の赤ちゃんとして育てたいという熱意。
女性の母性愛、赤ちゃんへの想いは特別なものなんですね。
複数同時進行する女性のそれぞれの想いが描かれたいい映画です。
【ストーリー】(Amazonより)
顔も知らない母と娘の運命を引き寄せたものとは・・・。
カレン、52歳。老いた母親を介護しながら、働く日々。
14歳の時の初恋で妊娠をし、出産した。しかし幼すぎたゆえに、母親の反対にあい、生まれた娘を手放すしかなかった。
そして今、逢ったことのない我が娘に想いを寄せながら、自分の母とは分かり合えずにいる。
エリザベス、36 歳。弁護士として素晴らしいキャリアを持つが、孤児として育った経験からか、家族や恋人と深く関わることを拒みながら生きている。
しかし、それぞれの身の上に、ある出来事が起こる。
母として、娘として、女として何かを失ったまま生きてきた2人。時が過ぎ去る前に、愛していることを伝えたい。
その強い想いがふたりの距離を縮め、めぐり逢わせるかのように思われたが…。すべての女性が持つ、圧倒的な愛情の強さを描き、日本中に感動の嵐を巻き起こした話題作!

