「小さな会社のビジョンのつくり方、浸透のさせ方」
村尾 隆介 (著) PHP研究所 (2011/12/17)刊
起業家、起業を目指している方に特にお勧めの本です。
会社のことを社内外に発信していくことが重要で、下記の4点についてわかりやすく書かれています。
1.ビジョン (未来像)
なりたい姿、やりたいこと
2.クレド (信条)
職場での口癖、職場で共有すべき仕事感
ビジョンを達成するため毎日意識すること、毎日実践すべきこと
3.ミッション (ストーリー戦略)
会社の使命感を表現する文章
4.コーポレートメッセージ (ブランディングスローガン)
企業のロゴの前後左右に必ず配置している短い一文
(Drive your Dreams トヨタ など)
大企業と異なり、小さな会社は、わかり安くシンプルに「自分たちは何者で何を目指しているか」を表現する。
【内容紹介】Amazonより
小さな会社に特化したブランド戦略のコンサルタントである著者は、その地域・業界でキラリと光る会社やお店を誕生させるお手伝いをしています。
「ブランド戦略」と聞くと、ロゴやデザインのことを思い浮かべる人が多いのですが、それはほんの一部分。仕事の半分ぐらいは、会社の「ビジョン」や「クレド」を浸透させることなのです。
だから「デザインよりも文章によるブランドづくりが大切」と著者は言います。
本書はそんな著者のノウハウを明かしたものであり、好評をいただいた前作『小さな会社のブランド戦略』の続編。
今回は、小さな会社のビジョンづくり・クレドづくり・ミッションづくり、そして、それらを浸透させる方法に絞っています。
ビジョンを浸透させるにはサイズ的にも、小さな会社の方がやりやすい。本書から「ビジョナリー・カンパニー」への一歩がはじまります。

