愛と孤独は相反するものではない

 

 

孤独とは現実ではなく、感じている感覚である

 

 

 

 

こんにちは

 

かおりんです

 

初めましての方はこちら♪

 

 

愛と孤独について!を語りつくす!ZOOM座談会(飲み会)♪

を開催しましたルンルン

 

 

 

 

孤独を感じる時って一人の時に感じるものだったり

 

誰かといても思いが通じ合っていないと感じた時に孤独を感じる




実際は孤独な状態ではないのに




ただ、折に触れ孤独を感じるだけ





感じてることは実在するものではない



自分がただそう感じているだけ





ということは



孤独とは感情




怒りや悲しみや喜びと同じ






孤独を感じるということは


孤独じゃない状態を知ってるってこと






愛は生きてることのベースで


その中に怒りや悲しみや喜びや…


そして孤独感があるだけのこと





愛がなければ、その他の感情って

湧かないんじゃないな?





愛を知ってるからこそ


様々な感情を感じるんじゃないかな?




そして、その愛は


生きてきた中で知るものではなく


生まれてくる時から知っているもの




もちろん、様々な愛の形を


生きていく中で知っていくんだけどね




だから、孤独を感じた時は



あ〜愛を知ってるから


孤独を感じるんだな〜



と思ってみてウインク





怒りや悲しみを感じる時と同じ


今、孤独を感じているだけ




ずっーとそれを持ち続けることは

できないから大丈夫!





座談会でみんなと話して


あたしの中でとってもしっくりくる答えに


たどり着いた照れ

 

 



次回もまたテーマを決めてやろうと思いますルンルン




 

 

Thank you for reading

I love you all

 

 

 

LINE公式アカウントの登録はこちらをクリックしてねピンクハート
 

 

 

image