「コロナで仕事減 農業が受け皿に」(熊本日日新聞)
■熊本日日新聞 2020年9月28日(月) 「コロナ・・・」■コロナで仕事がなくなった人々が農業へと異動しているという話、こうならざるを得ないと思いました。なぜなら、江戸時代までは農業人口が85%以上でした。それが今や、3%未満ですから、食料自給率も減る(39%)はずですよね。 結局、人々を楽しませる仕事がふえすぎ、それで経済が回っているという感じになっていたのではないでしょうか。結局、衣食住は生きていくために切り離せません。娯楽は二の次なのですが、そちらのパイがふえすぎたのだと思います。■都会から田舎へ、これも1つの異動に、これからなっていくのではないでしょうか。食べていかねばならないので。