■飛び地って、知っていますか。本来、他県、他国の中に自分の県や国の領土が入っているというものです。

 

 熊日(20261104)に、共同通信から出されている記事の複写が載っています。「世界の飛び地」「争いの歴史 移民問題の舞台に」「領土交換で解消事例も」という見出しが踊っています。

 

 この記事で紹介してあるのは、次の6つです。

 

・ロシア(カリーニングラード)  ・アンゴラ(カビンダ)  ・アゼルバイジャン(ナヒチェワン自治共和国)

・オマーン(ムサンダム)  ・東ティモール(オエクシ)  ・米国(アラスカ)

 

 ここで、アラスカは飛び地になるのか?、ここは少し疑問ではありました。全体(州)が1つなものですから。

 

 

■折角なら、熊日は独自に、熊本県の飛び地を紹介すればいいのに!と思ったことでした。

 

 荒尾市の飛び地が、福岡県大牟田市の中に3つあります。江戸時代に、水利権と土地の交換があったようです。

 

 江戸時代には、大分県の鶴崎は、参勤交代のための飛び地でした。大分市の近くですが、ここから瀬戸内海を波奈之丸で神戸で上陸して東海道を進んでいました。

                              本 本本本

 ですから、この鶴崎には、加藤清正を祀るお寺がありますよ。「妙法蓮華経」に合わせて、5つの寺を構築していました。

                              寺心 寺寺

                               寺寺

 順に、熊本市・大分(鶴崎)・長崎市・宇土市・大村市です。なお、鶴崎の寺は、10年位前に焼けました。それまでは、7月23日前後に熊本で言う頓写会みたいな祭りが行われておりました。

鶴崎の法心寺