■朝日(20261102)に「アジア欧州 短縮航路に熱視線」という記事が出ています。

 

 要するに、ホルムズ海峡の問題があって、アジアとヨーロッパを行き来するには、温暖化で氷が溶け出している北極海航路が距離的にも適しているということです。

 

 すでに、韓国や中国が先陣を切っていて、将来的に、この航路をうまく使った方が、環境にもいい(短距離なので)ということらしいです。

 

 ロシアの領域になるので、ロシアはすでに原子力の砕氷船を持っているらしくて、これだと仮に、氷に閉じ込められても、原子力なので、自力で持ちこたえられるというわけでしょうか。

 

 今、日本も遅ればせながら、このコースの検討に入ったということでした。何でも遅れる日本ですよね。先行しているものがあるのやら???

 

■こうなってくると、新しい地理分野の学習が出てきそうで、何かワクワクしてきますね。

 

 以前のヨーロッパ旅行では、「北極通貨証」というのを機内でもらっていたものでした。今は、南回り航路で、1980年頃は、アンカレジで給油しての渡欧でした。

 

 温暖化が、政治情勢が、地理を変えていきますよね!!

 

 何しろ、氷がですね、毎年、北海道位の面積が消えていっているということです。そして、厚さもですね、3m以上あったところが今や、1mないのだそうで、航行可能になってきたらしいです。