■今、欧州では、夜行列車が脚光を浴びているようです(朝日20261024・1025)。

 

 日本では、全盛期は過ぎ去り、今では、山陰発の東京行きしか残っていません。

 

 当時の豪華列車「トワイライトエクスプレス」(大阪ー札幌)の上も上を行く、超豪華列車が運行しているようです。

 

 もちろん、これは最上級グレードなので、値段もそれなりです。

 

 私ら貧困層でも乗れるようなグレードもありまして、ぜひ、次回欧州旅行では、これに乗ってみたいと思っているところです。

 

 なぜ、復権しているのか、それは「飛び恥」だそうです。つまり、飛行機やバスより、脱炭素に繋がるということらしいです。発端は、グレタ・トンベリ氏だそうです。

 

■実は、2年前、「ウィーンの休日」と題して、ウィーンを中心にプラハ、ブラチスラバ、インスブルック、ブダペストを列車にて往復した時、急遽、アウシュビッツ(オシフィエンチム)に近いということで、行ってみようと、直前に思い立ちました。

 

 しかし、時すでに遅し、ウィーンーオシフィエンチムの席は、一等どころかニ等も残っていませんでした。いつも、ユーレールグローバルパス(今ではインターレールと名称変更)で旅行しているので、どこへでも行けるのですが、どちらも空いていませんでした。直前だから当然でしょう。

 

 ユーレールのアプリで調べてみたら、この列車は、ブダペストーワルシャワ行きみたいで、前日にブダペストの予定でしたので、ホテル代はもったいないけど、ブダペストーオシフィエンチムはどうかなと思って検索したら、2等が一席空いているではありませんか!!

 

 というわけで、夜行になりましたが、予約を入れて、乗り込んだことでした。しかし、寝台ではなく、座ったまま、23時から6時まで眠っていくわけで、かなり疲れました。

 

 この夜行列車に乗って、アウシュビッツの博物館を見学してきたわけです。

 

 通常では入場無理です。早朝から並んでいれば別ですが、ガイドを入れた予約を入れないと、優先権がありません。ゲットユアガイドというアプリで、急遽予約を入れて(英語版)、見学を果たしたことでした。

 

 夜行で行って、博物館を見たというのが、大成果でした。

 

 来年は、ぜひ寝台でいろいろな場所を訪ねてみたいと思っているところです。ホテル代が浮きますからね。