■なんと、渋滞は昔から言われていたのですが、学力テスト同様、こちらもワースト1になってきました。いやはや!

 

 熊日(2061024)では、「幹線道路の整備もなお途上」という記事が出ています。これは、「県都の課題」という連載の1つです。

 

 その中、「車依存の加速」という小見出しがあります。自動車を移動手段にしている割合が、97年は約60%、それが23年には約68%と増加し、かつ公共交通機関の人手不足が拍車をかけ、悪循環に陥っているとあります。

 

■私は思うのです。

 

・なぜ、公共自治体は、「公務員のバス通勤義務化」「自転車通勤」を訴えないのでしょうか。

 

 前にも書いたのですが、今や小学校から部活動はなくなりました(熊本市では、わけのわからない総合運動部というのがまだ存在していますが)。だとしたら、車は不要です。中学校でも、部活担当を外れている人は、車は不要です。

 

 市長に、こう言える度胸があるでしょうか。私が立候補するなら、これを公約にしますね。

 

 また、ワゴン1人乗りの多いこと、多いこと、車体も大きいので、ガソリンは食うし、私ら自転車利用者には害です。

 

・なぜ、メディアは単刀直入に、「自転車に乗ろう」「公共交通機関を使おう」と言わないのでしょうか。

 

 私が思うに、これは読者を失うからだと思います。だって、7割の人々が自動車を移動手段に使っているわけですからね。

 

 メディアは、世論の代弁者ではなかったのでしょうかね。結局、言えば、メディア側、つまり記者も自転車通勤をせざるを得なくなるからでしょうか。背に腹は代えられないという問題が横たわっているようです。

 

■皆が、「今夏は暑かった」と異口同音に言います。だったら、足元からそれへの対策をしなければなりませんよね。

 

 つまり、車の利用をなるべく避けるということです。

 

 渋滞道路の道を見てください。陽炎ができています。灼熱地獄の様相です。これが暑さをさらに増加させていると考えます。

 

 暑さが嫌だったら、自ら改める!!

 

 しかし、これができない、人間の性でしょうかね。結局、「悪循環」という道しかありません。ネパールの氷河崩壊、アラスカの氷河崩壊、人災でしょう。世界中の人が考えないと、いつも、災害は弱いところにやってくる、病気と一緒ですね。体の一番弱いところに病魔が襲ってくるという構図です。