JACKERY(ジャクリ)という会社をご存知でしょうか。これから、紹介します。

 

1)JACKERYという会社

■熊本地震に関して、この会社は、次のようなコメントを出しています。

 

2026年7月28日の発災から、株式会社Jackery Japan(本社:東京都中央区)では災害支援として、災害支援団体の一般社団法人OPEN JAPANや特定非営利活動法人日本カーシェアリング協会、一般社団法人四番隊、熊本支援チームなど、連携している災害支援団体を通じて、これまでに合計220台(ポータブル電源91台、ソーラーパネル128枚)の製品支援を行いました。

なお、災害NGO結、一般社団法人四番隊には2026年6月にもポータブル電源を寄贈しており、今回はそれらの製品を持ち込むことで、いち早い現地対応にご活用いただきました。

 

 凄いと思いませんか。炎天下で、電気がない、暑い、これを少しでも解決しようと、ポータブル電源が被災地に寄贈されたのです。

 

 これにより、被災地はどうなったか、この電源のお陰で、扇風機が動き、ポータブルのクーラーが動き、そして井戸水のポンプが作動しました。今回は、災害関連死が前回(10年前)より極端に少ないですよね。

 

 命に関わるものですよね。電気がいかに必要かを、今回の地震は暑い夏で、特にそれを証明してしまいました。

 

2)防災グッズとしての電気!

 

■新聞各社は当時、被災の状況と活断層(日奈久断層)の記事が多かったです。そして、その後、地震の予知は不可能だからこそ、どう準備しておくかという、防災の記事が目立つようになりました。

 

 そんな中で、食料も大事、水も大事、耐震化も大事なのだけれども、防災の1つとして、「電気」こそが最重要課題ではないかと思いました。地震や水害等々、災害大国日本、絶対に、「電気」は自給自足でないと、いざという時、生活困難者となりえます。

 

 というのも、水や食料は3日間ほどは各家庭で準備できます。我が家もそれはやっています。しかし、今回のように「真夏」あるいは、能登半島地震のような「真冬」の場合に、体への負担はどうなるのかという視野を与えてくれたと思っています。

 

 屋根に太陽光パネルをつけて、家庭用蓄電池、あるいはEVに蓄電という家庭はまだしもですが、通常は何もないという家庭が多いのではないでしょうか。

 

 ちなみに、我が家は屋根にパネルはあるものの、売電が主体です。2年後に卒FITとなります。なので、もし、被災したら、夜間の電力はないという状態になります。

 

3)ジャクリのポータブル電源

 

■そこで、登場するのがポータブル電源です。ポータブル電源は各社、いろいろなものを販売しています。なぜ、そんな中、ジャクリを押す(推し活?)かというと、商品はもちろんなのですが、アフターケアが素晴らしいという点です。

 

 太陽光バネル(ポータブル)の調子が悪いというと、即座に対応して頂き、質問にもすぐ反応して頂けるし、今では、AIサポーターが人間みたいに完璧にサポートしてくれます。

 

 というわけで、私の使用事例を紹介します。何より、この黒とオレンジのデザインに一目惚れしています。

 

4)エコ発電=発電が趣味!

 

■現在は、災害用ではなくして(これでもいいのですが)、エコ発電として利用しています。以下のシステムです。

 

 ジャクリからポータブル電池とソーラーパネルを購入し、晴天日には、朝から充電しているところです。100%満充電になると、この上なく、幸せな気分になります? ドパガキ(ドーパミン放出の青少年)状態です??

 これをパソコンなどの周辺機器の充電に使うわけです。私の機器類は、エコな電気でできあがっていて、私の仕事は、二酸化炭素削減に寄与していることになります。

 

 最近、放送局の番組で、「この番組は◯◯の再生可能エネルギーで作られた電力を利用しています」という、あれです!

 具体的には、パソコン本体だったり、モバイルバッテリだったり、モバイルWi-Fi、デジカメ、イヤホン、ひげ剃り、スマホ、エネループの乾電池(充電池)、デジカメ等々です。



■左はポタ電(ポータブル電源)の親子です。これだけでもいいと思いませんか、かわいいでしょう。右がポータブルパネル(折りたたみ可能)です。

 

 親は1000Pro(1002wh)、子は100Plus(99wh)、そして右がソーラーパネル(100w)2枚(旧式)+1枚(新式)を購入して、3枚で発電しています。購入はアマゾンとジャクリの両方からでした。子の方は、机上でスマホなど即、使えます。

 

 新ソーラーパネルは、スグレモノです。なぜか、それは今まではポータブル電気に直通だったのが、今回は、パネルから直でモバイルを充電できるのです(下右側)。usb-AとCに対応しているので、これはいいですよね。3枚もしくは4枚つなぐ場合(通常は2枚)は、専用の接続用アダプター(左側)が必要で、かつ同じパネルをつなぐ必要があるようです。

 

 災害用のみならず、普段から地球温暖化対策を個人でできるところから進めていきたいと、基本的には思っています。それが、災害を減らす、異常気象を減らす、簡単にできる対策へ繋がるかなとも思っています。

 

5)車中泊で利用

 

■アクティビティとしての車中泊でも利用できます(もちろん、発災時も)。ポタ電を自動車に積んで、道の駅などで車中泊、そして、起きたら、道の駅の電気をポタ電に充電し、また次の宿泊地へと向かいます。もちろん、晴天なら太陽光パネルですね(もちろん停まってですが)。



■0%から充電することはないのですが、仮に50%(半分)くらい残っていたら、3枚使えば、晴天(雲なし)だと、昼過ぎには満充電可能かなというところです(夏至前後)。



6)自転車発電システム!


■もちろん、自転車を漕いで発電という意味ではありませんよ(笑)。移動先で、急に電気が必要な場合、どうするかということも考えてみました。こんな大きな太陽光パネルは持ち運びできないわけです。それで、利用しているのがこれです(今後、利用予定!!)。

 例えば、スマホです。通常、予備のモバイルバッテリを持参されている方が多いかと思いますが、飛行機では問題となっています。そんな時、このソーラーバックパックが最適かと思います。もちろん、晴天でないとだめなのですがね。



7)自由に生きられる!!


■このような発電システムを持っていれば、自由に生きる事ができそうです。


 将来的には、屋根の太陽光パネルがありますので、自転車+電気自動車でガソリン不要、数日の雨天でもEVの蓄電池で何とか生活できるということになります。もちろん、2年後なのですが!!
 ただ、今でさえ、自転車での移動書斎は、全然可能です。

 これぞ、エネルギーの自給自足生活です。