■2026年9月26日の新聞見出しを掲げます。

 

・朝日新聞

1面:「米中、AI管理へ協調姿勢」「習氏 台湾独立反対 迫る」「対等の大国 膠着の時代へ」

2面:「米中、歴史で友好演出」「トランプ氏 大戦時の同盟国 習氏に呼応」「台湾問題の好機?要求強める中国」

9面:「厚遇のフルコース」「中国の食文化融合 メラニア氏が主導」「72年平和の乾杯と同じワインを提供」

 

・熊日新聞

1面:「米中、新たな関係へ意欲」「首脳階段 習氏、抗日戦争に言及」「トランプ氏 同盟国の歴史」「優位性を失った超大国」

5面:「米の対中同調 日本憂慮」「外務省 言うべきことではない」

 

 同盟国って、日米ではなく、米中へ変わっていくのでしょうか。四面楚歌になっている日本、大丈夫でしょうか。

 

■あれだけ、中米はいがみ合っていたのに、「同盟国」表現が今回、出されました。これは大きな「転換点」だと考えるべきです。日本の体制は「梯子を外された」のではないでしょうか。

 結局、国力がないところで、大国に向き合っても無駄になるのではないでしょうか。むしろ、日本には謙虚な姿勢こそが必要なのではないでしょうか。立ち向かったところで、今の日本では、今の国力では、どうしようもないと思います。

 

■対外向けより、私は、国内にこそ、視点を向けるべきだと思います。

 

 まず、多すぎる自然災害です。ガソリン代の補助より、被災された方々への補助を優先させてほしいと思います。千葉での複数回にわたる大雨(地勢上、東京は千葉に守られているとも言えなくもない?)で、大変な被害になっています。熊本なんて、地震県に成り果てました。昨日もかなり大きいのがきたばかりです。多くの方が被災されています。能登半島しかりです。福島でふるさとをなくされた方々、しかりです。

 

 資金(国債?)は、災害に向けてほしいなーと思います。被災のないところでは、節約をお願いするしかないのだと思います。何事も、トップの「鶴の一声」なのですがね!!

 

 これだけ世界的に自然災害や戦争が多いとなると、一番やっかいなのは、「食料」です。日本では自給率が10%あるかないかです。38%なんて、飼料肥料を差し引けば、見積もり過ぎです。もっと、資金を使って、農地をこそ、農業をこそ復活させていかないと、日本は大変なことになると思っています。1日2食、もしくは1食の時代を迎えると、私は思っています。

 

■東京都は、新築は太陽光パネル設置を法律で可決しました。さすがは都知事です。南海トラフ地震なども想定しながらの舵取りをされているかと思います。熊本も必要ではないかと思っています。我が家も今後2年で、自家発電システムを稼働させる予定です。自分の電気は、自分で賄う。食料は無理なのですよね。

 

 以下のページに、自家発電をまとめています。興味のある方はぜひ!!

 

■政府がもっと、国内に目を向ければ、雇用は創出されると思います。農業、農地、劣化したライフラインの入れ替え、災害復興、都市鉱山(レアアース)のリサイクル(資源のない日本なのに先進国で最下位)等々、やることは山積みです。今後もどんどん自然災害で苦しむ人々が出てきます。対外政策も必要ですが、発言1つ、政策1つで莫大な悪影響をもたらします。それよりむしろ、国内の問題に精を出すべきではないでしょうか。

 

■私はここ3日間、ボランティアで2時間、ゴミ拾いをしました。とある河川の両側です。靴からビデオテープ、何でも捨ててあります。しかも、単品ではなくして、コンビニ袋に入れて、ビール缶、ハムの袋、オレンジジュース等々、多分、家で食べたようなものを大量にまとめて、車から川へと投げ捨てていると思われます。これが限りなく捨てられているのです。これが、今の日本人です。道徳教育を強化しても(強化されて20年以上経過)このザマです。

 これは全て、「節約」しないことにつながっていると思うのですね。教育しても、「実践」がなければ、身につかないのだと思えます。

 日本人から「もったいない」感覚が抜け落ちてきている証左ではないでしょうか。政府が「節約」を訴えないのです。資源が日本よりある国が「節約」しているのにです!! 全国民で「節約」をして、資源や食料を大事にする日本へと変革していく必要が、今だからこそ、あるのではないかと、つくづく考え込んでしまったことでした。