■熊本地震で倒壊したお寺から、な、何と長州征伐に関した「墨書」が出てきたというのです。

 

 熊日(20260922)に「薩摩兵5千人 八代集結」という記事に書いてありました。

 

 江戸時代末期に、楼門の軒裏に記録を残すでしょうか、記すでしょうか。古文書や壁紙ならまだしも、奈良時代の木簡めいたものが出土したのだそうです。

 

 びっくり仰天ですよね。こんなことがあるのでしょうか。

 

 11月5日、長州征伐に向かう薩摩藩の下級兵士5千人が、寺の近くや住吉の船上で泊まった。当時の住職が楼門の造営中に記した

と、書かれているのだそうです。

 

 当時の緊張が伝わってくるような感じです。これも、言葉は悪いですが、「地震のお陰」ですよね。通常なら、出てこない墨書でしょうから。

 

 天草では、障子紙の裏紙として、藤田文書というのが、「イコット」(道の駅サンパールの反対側)で展示されていますので、ここいらも見学するといいのかもしれません。