■私は高校生で日本史をとった時、自虐史観の教諭から学びました。それが、これまでの歴史観を司っているといっても過言ではないかもしれません。

 

 なんて、日本って、ひどい国なんだーとね。

 

 共通一次元年で、当初は日本史+世界史で受験希望でしたが、出題は自虐史観とは全く関係なく、重箱の隅をつついてくるような選択問題ばかりで、私は嫌気が差して、地理B+世界史に夏休みから切り替えました。

 

 それで、何とか大学受験を切り抜けました。

 

 そして、中学校教諭になってからが、また自虐史観の授業をせざるを得ない形になってきました。しかし、1990年代以降、近現代史の見直しが始まり、私は目から鱗状態で、子どもたちにカンバックしていったことでした。

 

■それはともかく、今日の朝日(20260919)です。こうあります。

 

「アジア大会運営めぐり不手際や批判」「韓国戦に北朝鮮国歌」「歓迎行事に秀吉登場」「朝鮮出兵を主導 韓国側遺憾」

 

 こんな見出しです。

 

 一体、名古屋で開かれた日本主催の大会、あまりにも「ふざけています」よね。バカにしていますよね。なぜ、こんなことになったのでしょうか。単なるミスではすまされません。

 

 スタッフや上層部に、このような歴史教育をしてきた教職員に問題があるのではないでしょうか。

 

 自虐史観がいいなんて、絶対に思いませんが、この運営はないですよね。これはありえない。企画を立てた人、ゴーサインを出した人の感覚や常識が問われるのではないでしょうか。

 

 もっと、ちゃんとした歴史教育をしていかないといけないのではないでしょうか。我々教職員に課せられた問題といえます。このような教育をしてきたという証左ですよね。このような国際大会では特に問われますよね。心していきたいものです。